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ラダーンの残りのHPがあと攻撃一回分ってとこで何回も事故って死んだので、何回目かでここまで削ったんだからもういいや~ってなってNPCまかせにして逃げ回ったら取り敢えず勝てた。せこいが勝ちは勝ちなんで(白目)
20歳の彼女を家から送る。駅前の焼肉店に立ち寄った。「ホルモン盛り」と彼女が頼む。「もう夜だし、君もニンニク醤油で食べちゃいなよ」。精のつくものばかりだ。ほかの客に勘繰られる。「もういいじゃん。本当にそういう関係なんだし」。僕は照れ、コブクロを箸でつまむ。さっきお互い最初を終えた。
この間のジョンストンワンドロの時の
この時点で2時間くらい掛かってたのになんかもういい感じになる気がしなくなったのであきらめたという…
ジョンストンはなんか幼げえっちの極みみたいな子で俺の中でハードルが凄く高い気がする…
ノベルティ入稿しちゃったので、その分早割いれるぞ!とめっちゃ頑張っていけるか??となった瞬間、初期の初期に描いたアカシュ(推定3歳)の体格に気づいて、いくら攻の頂点と言ってもこんなに体格のいい3歳児がいてたまるか!!と一気に力が抜けた。もういいや、のんびり行こ…。(描き直します)
第五回無償イラスト企画
第3弾は歌うまライバー、ルル・クレセントさん @luluv0725 です~!!
お胸に大量にチップを詰め込まれて「も、もういいから~!(半泣き)」なルルちゃんです、チャオ☆
お構いなしに追加のチップ入ります。
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