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数年前に猫耳ちゃんを描いたときに、ふと思い出したのだけど、今回やっと手に入れた。これに限らず、幼い頃に読んでもらったものってやっぱり頭の中に残っているもので、なにかの拍子にふと思い出すことがあって、そういうときってすごくどきどきするし、懐かしいのに新鮮な不思議な気持ちになる。
AIRの例のゴールシーンはもうボロボロに泣いたけどね。
あれは観鈴視点で物語を見るか晴子視点で見るかでだいぶ変わってくる。観鈴視点で見ると、観鈴は幸せを手にする事が出来たという事だけど、晴子視点だとやっと手に入れた幸せを一瞬で失うことになるのよね。
自分は後者だったからつらい。