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カルタグラ -ツキ狂イノ病-(Innocent Grey/05年23位)
狂気サスペンス物、グロ有り。
一番印象に残っているのが「世界観と雰囲気」
サウンド、グラフィック、ストーリーが見事に融合してこの作品を評価を押し上げている。
『カルタグラ〜ツキ狂イノ病〜』
2005年4月28日にInnocent Grey様より発売されたこのゲーム
僕の魂であり、自我
あれからもう15年、歳も取るわけです
圧倒的に美麗なグラフィック。重厚なストーリー。魅力的なキャラクター
どれもとっても今尚色褪せない素晴らしい作品
イノグレ最高 #イノグレ
カルタグラ 終了
戦後間もない上野が舞台のサスペンスホラー
和テイストな世界観とそれに合ったOP、BGM、作画が見事にマッチしていて完全に虜になりました
シナリオの面白さも抜群で特に終盤は目が離せませんでした
グロに耐性があれば是非やって欲しい作品です
——それは、妄執と狂気に至る愛。
以前、あるブックフェア(香港)で「カルタグラ」で購入した出来事。
売り子さん「素敵な本を選びましたね。」
私「杉菜水姫先生のイラストが好きだから…」
売り子さん「詳しいですね、具体的には…」
私「死体とか…」
自分の語彙力は低すぎてやばい人に見られそうwww
殻ノ少女やってて思うのは、カルタグラからやってほんと良かったな〜と
事件があったときの和菜と秋五に対する感情移入の度合いが段違いになったと思います。
それにお前もでてくるのかよ八木沼ぁ!ってなるので、気になってる方がいたらぜひカルタグラからやりましょ