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評価の定まったアルバムだが改めてケリーのスタイルとそのファンキーな良さが如実に発揮されたアルバムだと聴いた。マイルス所縁のトリオは安定の演奏でフロント陣を見事に支えている。リーが才気漲るプレイであるのに比して初録音のショーターはまだまだぎごちない。1959年録音作品。☆☆☆☆☆
此処からWRの長い長い旅が始まるのであった。密やかで荘厳な恰も宇宙を表現しているようなシンセな「ミルキーウェイ」から始まるがショーターの出を間違ったような「プッ」というオナラのような音は何だったのか。何故バーバラバートン(ds)の記載がないのか。未だに謎だ。1971年録音作品。☆☆☆☆☆
金曜日、今日も雨
週末に向けてもうひと頑張する為に
少しだけ聴いてみたけどやっぱり聴き入ってしった
『SWEETNIGHTER/WEATHER REPORT』(1973)
ジョー・ザヴィヌル (key)
ウェイン・ショーター (ts,ss)
エリック・グラヴァット (ds)
ミロスラフ・ヴィトウス (b)
ドン・ウン・ロマン (perc)
@vivi03270720 さんの質問
“ショーターに背中を守られたいか、アッシュに背中を任されたいか”
私の答えはこうでした
(どっちにも見える…w)
viviさん、ありがとうございます💕
#817はショーターの日2021
#ショーター掲示板
遅刻です。雑です。
ショ「俺の可愛い弟〜〜」
シン「だぁぁぁぁ!!!やめろ!!マーディアー!またショーターが酔っ払ってるぅぅ!!!!😭」