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そもそも服のシワとか全然わからんって毎回一旦大の字になってから絵描くことになるんだけど最近ダボついた袖の誤魔化し方ちょっとだけわかってきたような気がせんでもない
っしりと生えてるところ。歯茎が見えるレベルに口を開くと余計口端のシワがシワシワになって醜い(褒)顔になるところ。そんなところも含めて母性が湧いて愛しくなってしまう。しっかり私が歯磨きをしてあげたくなります。
醜い顔が好きという話ばかりしましたが、やはり普段の虚無顔もたまらなく好き
線と色の汚さとか服のデッサンの適当さとかシワと影の形のセンスの無さとか数年前の自分の絵まんまで嫌悪感がすごい。それでもAI特有の「カメラ目線だけしっかりしている」という点だけでそこそこ魅力的に見えるので、やっぱり某先生が口酸っぱく言う通り目線ってマジで一番大事だな…と改めて思った
椋(@ Blaze_ped)様に、ソファに脚を広げて座っている猟介を描いていただきました❣️誘うような表情に汗ばんだカラダ、服のシワがセクシーだ🥰💕描いていただきありがとうございました‼️
#かけよりょうすけ
服のシワや布の流れをパターン化してしまった方が楽で早いのはわかっているんだけど、できるだけ脳内でシミュレーションしたくなっちゃう(結果がついてくるわけではない