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#ウルトラマントリガー
「まさかヒュドラムがここでリタイアとはね。個人的に早めだったわ」
ジン『確かに、最終回の直前で倒されるのかと思った』
アペス『僕はあんなネタ全開なのにGTEを圧倒するメカムサシンが何なのか気になり過ぎるよ…』
ジェロ爺『というかダーゴン…あやつ死ぬのか…?』
@9AlldiCm73UpnBp 「はいそこまで~。GRFです。嫌がっている人物に過度に接触するのは条例違反ですよ」
ジン『やめないならしかるべき処置はさせて貰おうか』
アペス『遊びたいなら僕らが相手になってもいいよ?』
ジェロ爺『怪獣なめるでないぞ?』
JELL-O(ジェロ/ゼリーの素-アメリカ)の広告
①大正8年1919年
②昭和30年1955年
③昭和30年1955年
④昭和34年1959年
#アメリカの懐かしい広告
#AmericanVintageAds
#AmericanNostalgicAdvertisement
「ふぅ~今日の活動も中々ハードだったわね…」
ジン『サドラ100匹相手は流石に苦しかった…』
アペス『もうガス出せないよ~』
ジェロ爺『じゃが、お陰で沢山救えたし、我々の成果としては上々ではないか?』
「それもそうね…次も頑張りましょう」
@gamera1974 「いや~新米だから本部に行けずに現地調査とパトロール用員なんだけどね」
ジン『だからあの有名な人達には会えないんだ』
アペス『早く出世したいな~』
ジェロ爺『救助か…初めてじゃが腕が鳴る』
「さやかちゃんのところは何やら大変なことになってるみたいね。本当は加勢したいところだけど」
ジン『その気持ちはやまやまだけど、流石に人様の世界には介入できないから』
アペス『分かってても何だかじれったいよ~』
ジェロ爺『ただ信じて見守る。儂らにできるのはそれだけじゃ』
@gamera1974 ジン『飼い主、皆こう言ってるんだから泣かないの』
アペス『皆待ってくれてるよ!』
ジェロ爺『今いる友達を大切にな』
「うう…皆、ありがとうね」
@gamera1974 黎依「いや~こんな私達に積極的に絡んでくれてありがとうね~」
ジン『これからも沢山活動していくからね!』
アペス『これからも仲良くして欲しいな!』
ジェロ爺『これからも精進していくからのう。宜しゅうな』
黎依「ついにフォロワー数500人到達よ~!!」
ジン『遂にここまでくるとはね…予想できなかったよ』
アペス『これからいろんな人と話せるね!』
ジェロ爺『まだまだ、目指すは1000人じゃ』
黎依「という訳で皆さん」
「『『『これかも宜しくお願いしま~す!!!!』』』」
#リプでうちの子に合いそうなCVを考えてもらう見た人も自分のうちの子で聞いてみる
黎依「面白そうなタグ発見!」
ジン「誰になるのかな…」
アペス「僕気になるよ~」
ジェロ爺「渋い声がええのぅ」
「もしGRFに入れたら、リブットさんやソラちゃんに会えるかな?」
ジン『いやあの人達は上層部中の上層部だから…』
アペス『僕達、入れても下っ端からスタートだよね汗』
ジェロ爺『会いたいなら出世せんとな』
「いい加減定職につかないと流石に生活苦しいのよ」
ジン『あ~…プラズマソウル、最近採掘量減っているらしいからね』
アペス『収入が安定しないとご飯も食べられないよ~』
ジェロ爺『そういうことなら納得じゃ』
「大変よ~一時的とはいえ私達のアカウントが乗っ取られた!」
ジン『というか、最近覚えのないツイートが増えたんだよ』
アペス『これまずいんじゃないの!?早く犯人捕まえないと!』
ジェロ爺『いつどんな狼藉されるか分からんからな。徹底的べきじゃ』
「という訳で総員、探索開始!」
「皆~私のネオバトルナイザーがギガバトルナイザーになったわよ!これでもっと仲間が増えるわね!」
ジン『飼い主…物干し竿持って何言ってんの?』
アペス『遂に壊れちゃった…?』
ジェロ爺『最近バタついておったからな…しっかり休ま線と…』
「何よこれ~アカウントに覚えのないログインがあるんだけど!?」
ジン『自分じゃないよ?』
アペス『僕も知らないよ?』
ジェロ爺『儂でもないぞ』
「どうなってるのよ…取り敢えずパスワード変えないと」