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迦具土ヒノ「なあ、イソラ。ネコメガネを見かけなかったか?あいつ、風呂場にメガネ忘れてて。さっきロビーで後ろ姿を見かけたから呼んだんだけど、走って逃げやがってさ。ったく、あのネコメガネ…え?ああ、悪ぃ。櫛奈雫さんのことな!」#セブスカ
櫛奈雫トア「はい…はい…そうなんです、多分、夜の12時くらいの到着かなと…す、すいませんっ、ぼくのせいで遅くまでっ!遅れても必ず行きますからっ!…きみ、なんだか声が若いですね。小学生みたい…ああっ、し、失礼しましたっ!」 #セブスカ
叢雲ユヅキ「おいユキ。おまえ確か、中学校の図書室の本を読破したと言っていたな?ならば聞く。烏丸チカゲという作家を知っているか?……そうか、聞いたこともないか。ふん、ますます……いや、もう下がっていい」 #セブスカ
甘梨イソラ「ねえねえ、ほんっとに夏になったら、僕の風厘カフェに遊びに来てくれる?だったら、君の大好きなイチゴタルト、たっくさん用意して待ってるからさ♪……え?イチゴ……食べれない?僕の作ったスイーツでも?……ふうん……」 #セブスカ
迦具土ヒノ「あ、あのさ、サイトで偶然見つけたんだけどさ。ツチノコ急便って知ってるか?奥音里近辺でしか営業してない小さな宅配業者なんだけどさ、そのマークがこう、可愛い…はああ?だから、俺にそんなファンシーな興味ねえっての!」#セブスカ
迦具土ヒノ「奥音里禁忌倶楽部ってサイトで偶然見つけたんだけどさ、奥音パンダって知ってるか?モコっとしてて、抱き心地良さそうっていうか、可愛い……え?き、興味なんてねーってば!俺、そんなファンシーな趣味ねーし?」 #セブスカ
甘梨イソラ「お待たせ!君とこうして外でお弁当が食べれるなんて、ホント嬉しいよ!ねえ、お腹空いてる?じゃーん、イソラ特製ランチボックス!君のために腕を振るって作ったんだよ?それじゃ、この卵焼きからいくね。はい、アーンして?」#セブスカ
迦具土ヒノ「なんだ、もう昼過ぎたのか。なあ、昼飯、一緒に行けるだろ?いやあ、朝から2つも授業こなすと、さすがに腹が減ってくるっていうか…。え?寝てただけじゃないかって?そんなの、俺を寝かせる教授が悪い!さ、何食べたい?」 #セブスカ
【DJヤスのなんでも解決ヒーロー!5】
叢雲ユヅキ「ヤス……おまえ、いい加減その呼び方止めないと、どうなるかわかってるんだろうな?こんなコーナー、潰すことなど簡単だからな?」
あ、やべ……。し、シーユーネクストタイムッ! #セブスカ
甘梨イソラ「えーっ?そりゃそうだよ。こういうのはオーナー様の仕事でしょ?ってことで、みんな、また休み明けに会おうね!」 #セブスカ
叢雲ユヅキ「そうだ、言い忘れたが、GW中、風厘館は多忙を極める。次に会えるのは休み明けだが、それまで楽しみに待って…。って、おい、イソラ。なんで俺がこんな事を言わなければならない!?」 #セブスカ
叢雲ユヅキ「まったく、おまえら、挨拶くらいもっと華麗に済ませられないのか?見ていろ。ああ、俺は叢雲ユヅキだ。俺の風厘館に泊まりたいというのはおまえか?ふん、あまり過度な期待はするなよ?客人と同等の扱いを受けると思ったら」 #セブスカ
甘梨イソラ「ねえ、奥音里に来たらさ、ぜーったい風厘カフェに寄ってよね?君の大好きなスイーツをたっくさん作って、待ってるからさ!はい次、櫛奈雫さんだよっ!」 #セブスカ
迦具土ヒノ「なんだよ、やっと始まるのか、公式ツイッター。まあ、これでいつでも会えるってことだな。奥音里に行くのはまだ先だけど、それまでよろしく頼むな!」 #セブスカ