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『きみの色』の感想がやたらイイネされてるけどトラペ民以外は「テネリタス」が評価軸になる意味を分かってなさそう。
『トラペジウム』においては「目には見えないが確かに世界を包み込み込む細胞膜」で、『きみの色』では「世界を満たしている羊水」がテネリタス。
#それは優しさ
『きみの色』
ネタバレ抜きでどんな話かと問われれば『トラペジウム』のようなオタクの動体視力に挑戦するジェットコースターとは真逆の、観ていて心臓がバクバクしたり胃がキリキリすることが一切ない、頭から尻尾までみっちりテネリタスが詰まった鯛焼きみたいな映画。圧倒的安心感しかない。
東さん。私もね、気付いたことがあるの。再掲で濁しとけばいいじゃないって。(後日なんか描きマス…)
#トラペジウム
#華鳥蘭子生誕祭2024