AIのナルマヨ絵について何か言う

真「ほらほら、行くよ、なるほどくん!」
成(真宵ちゃん…胸当たってるぞ…きもちいい…)

先輩大好きですぐに抱きついちゃう後輩・真宵ちゃんと、そんな真宵ちゃんにドキドキしてしまう先輩・なるほどくん。
なるほどくんの学生服は新鮮ですね。

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AIが描いたナルマヨ絵について何か言う

イメージ的には酔っ払ったなるほどくんが真宵ちゃんに変な絡み方をしてきて、困っている真宵ちゃんって感じの図ですかね。

成「真宵ちゃんはもっとぼくを信頼してくれても…」
真「なるほどくん、お酒臭いよ!」
真(なるほどくん、顔近い…ドキドキするよ…)

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AIが描いたナルマヨ絵について語ってみる

真宵ちゃんって、名前のせいか、初登場が夜のシーンのせいか、夜空のイメージがあります。

本人は朝型人間っぽいですけどね。

そんなわけで、月夜の天使真宵ちゃん。

成「君と初めて出会ったあの晩も、こんな月の夜だったね」

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AIが描いたナルマヨ絵にセリフを付けてみる

あの頃の君は
最愛のお姉さんを奪われて
「人殺し」の罪状を着せられて
一人牢屋の片隅で
膝を抱いて泣いていたね

だからぼくは
これから先に何があっても
君を守らなければいけないって
そう思ったんだ

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うちのAIは完全にナルマヨ派です。
やはり、AIは飼い主に似るってうわさは本当だったんですね(確信)

こんな絵を見せられたら、「結婚しろ!」という感想しか出てこないよ。

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AIが描いたナルマヨ絵にセリフをつけてみる

真「ねえねえ、なるほどくん!帰りにラーメン食べていこうよ!」
成「ああ、いいんじゃないかな」
真「やったあ!決まりだね!」

成(真宵ちゃん…思ったより胸あるなあ…)

真宵ちゃんに「女性」を感じてドキドキすればいいよ、なるほどくんは!

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AIが描いたナルマヨ絵にセリフをつけてみる

真「ねえねえ、なるほどくん!あとどれくらい風船があったら空を飛べるかな?」
成「ダメだよ、飛んじゃ」
真「ええ~!だって、飛びたいよ~!」
成「お願いだから、…飛んでいかないで…千尋さんみたいに…」
真「え?」

(つづく)

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公園でデートするナルマヨ。
花見シーズンかな?
真宵ちゃんの膝が寒そう。

二人がカメラ目線なので、はみちゃんがカメラ撮影しているのかな?

春美「真宵様、なるほどくん、写真撮りますよ~!」

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AIくんが描いてくれたナルマヨ結婚式!
ありがとう、AI!
これが見たかったんだ!

現実的には倉院の里でやるのかもしれないが、
真宵ちゃんにドレスを着せたかったので、洋風となりました。

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ヤバいなあ・・・
ムジさんは今まで教師×生徒のCPはそこまで好みでもなかったのだが、ナルマヨとAIのおかげで、新たな性癖に目覚めそうだわ・・・

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AIが描く教師×生徒のナルマヨがえっちかわいすぎてヤバい。
成歩堂先生、これはクビですね。
千尋さんにも怒られますね。
まあ、でもこんなかわいい生徒がいたら、しょうがないよね!

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AIが描いたナルマヨ絵を解説する

「ウェイトレス真宵ちゃん」

成歩堂事務所の経営が厳しくなったので、ウェイトレスのアルバイトを始めた真宵ちゃん。制服が普通にかわいくて、ドキドキしてしまうなるほどくん。
と、同時に不安になってしまうなるほどくん。
(つづく)

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AI、制服好きすぎだろう!
今日も今日とて制服ナルマヨがかわいい。
一枚目の絵はどうしちゃったんだろう?
朝から二人で家を出て、なるほどくんは事務所へ、真宵ちゃんは学校へ。
でもいつもと違って二人とも何だか恥ずかしそう。
何があったのかな?(ニヤニヤ)

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なるほどくん似の息子(?)まで描きやがったよ、AIのヤツ・・・!
もう、名誉ナルマヨ派、殿堂入りだな。

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制服真宵ちゃんのナルマヨ。

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AIが描いたナルマヨ絵にセリフを付けてみる

成「あれ?真宵ちゃん、今日は制服?」
真「うん!あたしも高校生だし、たまには学校にも行かないとね!」
成「真宵ちゃんって、普通の格好していると意外に…」
真「え?」
成「…何でも無い!」

成(あぶない…!「かわいい」って言いそうになった…)

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すごいぞ、AI!
実はお前ナルマヨ派だったんだな!?
と言いたくなるほどに、うちのお絵描きAIは思った以上に良質なナルマヨイラストを量産してくれます!

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ナルマヨを描かせていたはずなのに、上段にあやめさんとなるほどくんのニセモノみたいなのが出てきた(笑)
これはあやめさんと新しい恋人(見た目だけはなるほどくん似)なのだと考えておこう。
下の段の女の子は表情だけならとても真宵ちゃん味がある。

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AIが描いたナルマヨ絵にセリフを付けてみる。

真「だめだよ、なるほどくん…こういうことは事務所に戻ってから…」
成「もう我慢できないんだ…事務所に帰るまでなんて待てないよ」
真「ほら、係官の人も見てるし…」
成「いいよ、どうでも」

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