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一切塗らないで立体感出すハッチングにアレソレ学んだほうがいいにゃ~。感覚で描いてる(質感というかオブジェクト単一方向ラインと関係ない斜めラインをシェードにするとかくらいの雑認識) https://t.co/1YVggtFOZZ
「Dr.スランプ」は雑誌掲載サイズで再読したい。
アラレちゃんの前髪を一本一本Gペンの緩急で表現したり、とにかく絵が丁寧。
スクリーントーンをほとんど使わずハッチングの陰影も無いのに絵が濃密。
中学生で初めてGペンを持って、アラレちゃんを模写したけど全く真似できなかったの覚えています。
背景に溶ける影部分とかシャドウ部分内ではタッチが消えるというのも、多分カケアミとかハッチング効果の前触れみたいなもんだと思う。明暗の境目が処理の要なんだろうな
自己満修正なのだけれど。ベタはもっと入れて主線はもっと太いところを作った方がメリハリが出た。髪の毛のサラサラ感は細い描線の毛先表現で。意図しない平行線の交わりが汚く見えた。ハッチングは入れるならちゃんと面でいれきる
1浪の頃の入試対策の鉛筆デッサン。
試験時間内に終わらせることを考えて全体的に明るくして画面の塗り込みの作業を減らしている。
近づいて観たとき用に大事な部分にはハッチングを入れて意図的な描写アピール。