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【リモート舞台挨拶】
『ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに』4/17(土)10:00の回 上映前リモート舞台挨拶開催!
https://t.co/hT6t6mLSdW
サーロー節子さん、竹内道さん(プロデューサー)、
スーザン・ストリックラー監督、ご登壇です!
※オンラインでのご出演。スクリーンに映写します
【リモート舞台挨拶】
『ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに』4/17(土)10:00の回上映前(10:00より)リモート舞台挨拶予定!
https://t.co/GrfgXusaUH
サーロー節子さん、竹内道さん(プロデューサー)、スーザン・ストリックラー監督、ご登壇です!
※Zoomによる出演。スクリーンに映写します
【作品情報】
『ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに』4/17(土)より当館にて上映予定。
https://t.co/GrfgXusaUH
この映画は、13歳の時に被爆し、300人以上もの学友を一瞬にして亡くしたセツコが核兵器禁止条約の夢を最終的に達成する現在までの数十年にわたる活動を追っています。
【作品情報】
語り続けることが、私の使命。
『ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに』4/17(土)より当館にて上映予定。
https://t.co/GrfgXusaUH
国連や国政会議で被爆者としての体験を伝え続けてきた日本人女性・サーロー節子の活動を追ったドキュメンタリー。
『ヒロシマへの誓い -サーロー節子と共に-』
📢初日オンライン舞台挨拶決定‼
4/17(土)10:00の回上映前
ゲスト:サーロー節子さん、竹内道さん(プロデューサー)、スーザン・ストリックラー監督
チケットは3日前よりオンラインと劇場窓口にてお買い求めいただけます。
https://t.co/sgx9ZE2yXC
【作品情報】
『ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに』4/17(土)より当館にて上映予定!
https://t.co/GrfgXuJMjh
13歳の時に被爆し、300人以上もの学友を一瞬にして亡くしたサーロー節子。その後カナダ人と結婚してトロントに移住し全世界へ向けて平和活動を続ける彼女を4年間にわたって密着取材。
【特別追加映像の上映決定】
4/17(土)~『ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに』特別追加映像の上映決定!
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2021年1月22日核禁止条約が発効されたその日の映像をスーザン・ストリックラー監督が撮影。日本公開に向けて追加編集した1分45秒の映像を本編終了後に上映します。
【作品情報】
『ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに』4/17(土)より当館にて上映予定!
https://t.co/GrfgXusaUH
ノーベル平和賞受賞スピーチで世界を感動させたサーロー節子。彼女の原点とは?
Soul Lanterns by Kuzki Shaw
translated by Emily Balistrieri
https://t.co/2dngzbjGv7
原作「光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島」朽木祥
https://t.co/Rh5P3gE8h6
翻訳者の Emily Balistrieri さんは、「魔女の宅急便」も英訳されていたり💗
https://t.co/HJUhim9cl3
【作品情報】
『ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに』4/17(土)より当館にて上映予定!
https://t.co/GrfgXuJMjh
ノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」を代表して国連や国政会議で被爆者としての体験を伝え続けてきたサーロー節子の活動を追ったドキュメンタリー。
【作品情報】
『ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに』4/17(土)より当館にて上映予定!
https://t.co/3NbwwJ6MN8
この映画は、セツコが核兵器禁止条約の夢を最終的に達成する現在までの数十年にわたる活動を追っています。
📖課題図書 小学校高学年の部📖
小学5・6年生のみなさんはこちらの4冊になります!
『ヒロシマ 消えた家族』ポプラ社
『月と珊瑚』講談社
『飛ぶための百歩』岩崎書店
『風を切って走りたい!夢をかなえるバリアフリー自転車』金の星書店
https://t.co/4FiAi1EdGZ
しあわせなあなたに知ってほしい。
戦争とは、しあわせな日常が
一瞬で消えること。
『ヒロシマ 消えたかぞく』
一発の原子爆弾で「全滅」したある家族の写真絵本。奪われた尊い命、戦争について、家族で考えるきっかけになる作品です。夏の課題図書にも選ばれています。
ヒロシマといえば。
「この世界の片隅に」という映画。
アニメが苦手な私が観て、感動して、「好きな映画」リストに入った映画。
かわいくて、切なくて、感動する。
観たことない人は、今日をきっかけに、1度は観てみて欲しい。
同じ作者の方が描いた、「夕凪の街、桜の国」もぜひ。