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雨のマージナル読み終わった。
ファンタジーシリアス短編ノベルのお手本みたいな感じ。記憶なくしてビターエンドっぽい終わりからのハッピーエンド演出はずるい。
神家没落と5億年ボタンっぽい設定も良かった。
#30DayFilmChallenge
Day5
天気の子(2019)
天邪鬼だから超有名作品は食指が伸びないけど、どうしても気になって映画館へ
ハッピーエンドもビターエンドも上手い監督なのもあって最後まで展開が読めなかった
最後の帆高の選択は、個人的にはあのエンド以外ありえない!
あとカップ麺は2分でしょ!
|・ω・´) twitterで色んなことを封じられたから、今夜はアルドノア・ゼロをゆっくり観てきた
やっぱりめちゃくちゃ面白いなー
当時は驚いたビターエンドも今は余韻があって好き
5分後に意外な結末 ex
チョコレート色のビターエンド
世界中の昔話や言い伝えを翻訳したもの、他の本で読んだことがあるぞ?と思うものもあって、新しい話を期待していたので、今回はちょっと残念かな。
でも1編の長さが隙間時間にちょうどいいので、このシリーズは大好きです。
今日劇をみに東中野まで行って来た「プリズン」っていう女囚ものなんだったんだけど、昔の少年ジャンプのような友情努力勝利、とギャグありビターエンドで見入ってしまった
芝居は面白いし、若い人達が頑張ってる姿を見るとテンションがあがる
藤子先生のこのコマを思い出すんだ
ガンダムWやOOなどゲリラ活動的なことを行なった作品でも最後はハッピーエンドを迎えている…
でも、テロを扱ったガンダム…閃光のハサウェイはとてつもないバッドに近いビターエンドを迎えている…
そういう意味では、テロリストやゲリラの末路を正しく書いた作品なんだと感じるなあ…