スパロボにも参戦してるから、それで知ってる方もいるかも?
下野紘さんのTVシリーズ初主役のアニメなんだよね
個人的には劇場版の『多元変奏曲』がまとまりがあって1番好き

「起こしてやる…起こしてやるよ…奇跡ってやつを!!」

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合身戦隊メカンダーロボ
大人になって見たらこんなに面白いとは思わなんだ。鳥海永行、大河原邦男、神谷明、そして渡辺宙明。これだけ揃っててつまらないはずがないもんね。
後半の総集編連発も当時の事情を考えると納得。

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『スカルマン』
石ノ森章太郎先生が生み出した《仮面ライダーになるはずだったダークヒーロー》。
その煌きを星座に繋ごうという試み。
正義の味方とは程遠い異形の戦いは、しかし祈りとなって街に響く。
愛しき者は全て去り行けど……

3 10



ドラゴンクエスト-勇者アベルの物語
モルダイバー
イリア-ゼイラム
Wolf's Rain

ディジィ、モルダイバー、イリア、チェザ

言うだけ無料みたいなー

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2011年にノイタミナで放送していた『C』
全11話の短さで上手く纏めて見せており、構成の巧みさが際立つ作品だ。
セカイ系ジャンルの特徴をよく捉えた作風に、ちょっと切ないラスト。

好きなアニメベスト5に入る名作である。

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何かタグ検索見たらやたら古いのが多いから、そこまで古くなくてややマイナー寄りのものを…

ウイッチクラフトワークス
絶園のテンペスト
ハクメイとミコチ
純潔のマリア

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東京都の人権アニメ『二匹の猫と元気な家族』。京都アニメーションが制作。キャラデザ・作画監督は逢坂浩司。監督は石原立也・家喜俊彦、脚本は大津一瑯、コンテ・演出は石原立也。阪神淡路大震災で被災した猫が重要な役割を果たす。

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①たいやき・アライバをやる野球アニメは名作 
②おねてぃ・木崎湖聖地巡礼
③謎の彼女X・フェチの極みだけど純愛
④たまこま・鴨川沿い住人向けアニメ

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サウンドバック
石に響くノックのようにキレイ。
犠牲なしに目的は達成出来ないという残酷さと犠牲になったものが全てではないという優しさが同時に提示される。それを描き出すのが音響と作画というアニメの根源快楽という点が素晴らしい

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「おじいちゃんの花火」90年代、京都アニメーションが東京都教育委員会の委託で作った人権啓発アニメ。東京のロケハンが素晴らしいのと、見栄えのするレイアウトが、今の目から見ても京都アニメーションらしい。

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『ゴクドーくん漫遊記』
基本くだらないギャグの応酬と次々と絡れてカオスになっていくストーリーで退屈しない。原作未完ながらもアニメオリジナルの展開で終わらせたのも良いし、主人公が普通に悪人なのも今までにないタイプで面白い。

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serial experiments lain
情報と実在。生と死。普遍的なテーマについての実験が延々と繰り返される。偏在する自分。何か起きているのに、知覚出来ない不安。自分を定義するのは誰なのか。誰もが何も分からないまま遠い夜を彷徨いている。

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