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852話さんのControlNet 852_a_scribble_xlのすごいところはね。 マウスで描いたり、生成の過程で生まれた太かったり平坦な線を『なんかいい感じ』にしてくれるところだよ
1枚目:元絵
2枚目:従来の手法
3枚目:ControlNet 852_a_scribble_xl
理屈はわからんが「なんかいい感じ謎補正力」が高い
例えばイラレでパスのアウトライン化する時
「オブジェクト」→「パス」→以降のメニューが押せない
「クイック操作」→「アウトラインを作成」→⭕️
みたいな事あるから(イラレ様のご気分次第)と思う事にした
マウスで描いたイメージ画添付(もちろんイラレ使用
マウスで上手に描く人が謎すぎる
後半2作はペン入れに自作AIアプリ(https://t.co/yhnl0doqNj)を使用しており、そこは時短できました。
いうて、こんな感じでマウスで雑にAI絵をトレスしたものをAIで入り抜きつける感じです
ここにあるのはマウスで描いたきりペン入れするのが面倒で放置していた、入り抜きのない豚オークの線画!
こちらをAI-Assistantの線画化タブにぶち込むとー!?
これこれこういうのだよ!ぼかぁAIにこういうの求めていたの!!ってなんでそんなつぶらな目になるのよ
もっと死んだ魚の目になりなさい!
AIを使ってペン入れは次に自分が作ろうと思っているフリーソフトで、1枚目(マウスで描いた入り抜きのない絵)を2枚目にできる。
細かい所がグチャることもあるので、普通にペン入れした方が早いかもって時もある。
①AIで下絵
②マウスで下書き
③AI&加筆でペン入れ
細かい所が溶けている可能性があるからAI加筆もいいところばっかりじゃないなぁ現状。
もう一度トレスするのが多分一番確実でいいな
私ペンタブ自分のお金で買うまではボールマウスでお絵描きしてましたよ。250x250ピクセルサイズ描き上げるのに9時間とか掛かりましたけど。
それでも、忍耐力は培われたなって今でも実感してますねぇ…投稿時のエラー以外怖いものはなかった。
これは2004年のPBBS