少佐はマッドの謎化学力と高技倆に惚れてる感じですw
そして全てのオオカミは俺様の保護化に入るべきという異常オレサマ思考なので独立独歩のマッドの生き方が気に入らないのでなんとか支配下に置きたいようです

マッドは少佐のことはうざい寄りの嫌いです
旧い知り合い同士ですけども・・・

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少佐「うっせばーか!!どう見ても男だろ!!いい加減オレんとこに来い!お前の研究には俺の保護が要るっ」

マッド「それは、”逆”でしょ?おやすみなさいコスプレイヤーさん。兵隊さんゴッコもほどほどにね~」

マッドは振り返らずに去っていき
少佐は舌打ちだけして消え去った

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―マッドが襲撃に遭ったと知った少佐は単身、彼のもとに駆けつけた・・・が、

少佐「せっかく王子様が助けに来てやったのに、勝手に倒してんじゃねーよクソメガネwww相変わらずオタクくんは空気読めねーなwww」

マッド「こんばんは、女の子はもう寝る時間ですよ^^」

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少佐が率いる”狼の大隊”は人類の絶滅を企図しています

マッド「それぐらいじゃあオレの気が済まないよね~」

方向性の違いですね

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マッド「いいね~♪次はそれにしよう。試したいけど相手が無いんだよねん、今は」

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マッド「みんな強いから大変だったよ~地獄でも三人組で仲良くね~」

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マッドを付け狙う殺し屋たち
これはマッドも一貫の終わりでしょうねえ・・・

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マッド「あちらより、更にヒプノティックな香りですよ~。もう死にそうなぐらいに」

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マッド「狼が香水売ってるの??世も末だね~まあ、この辺で狼なんか見たこと無いから大丈夫だよクイナちゃん。これ?この瓶は味醂です」

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マッド「死ぬほど良い香りですよー」

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この銃はHOWAのM1500をいじったものに
光沢の反射で発見されないマッド加工を施した仕様にしたらまぁ面倒くさくて面倒くさくて

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ヒスイゾロアークのドレヴィス
マッドな感じにしてみた

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ライフハックを授けてくれるマッド氏

マッド「雨の日は傘を使うと濡れませんよ♪」

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文明崩壊後のマッドな世界で生きるタルちゃん(ディ……タス将軍パロ)

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そんなにマッドじゃないマッドサイエンティスト。

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マッド「クイナちゃんひどい😭もう楽器なんてやらない😭」

10分後には何事も無かったように騒音を撒き散らしたそうですw

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来るべき演奏会に向けて深夜に練習をしていたら

同族の鳴き声と勘違いしたカエルのモンスターが集まって来たマッド氏

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マッド「そういうパターンもあるんだね〜。毒の道は深いよ」

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マッド「綺麗なのはボトルだけなんだけどね〜。好きなの持って行っていいよ〜」

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