ハッピーバレンタインです!(遅刻)

僕は……母と祖母にチョコレート頂きました!
メグミちゃんからも欲しかったなぁ←

まだ、手元に月ブシがないのですが
バレンタインのメグミちゃんのイラスト良かったですね!!( *´꒳`*)

月ブシ届くのも楽しみです!!

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キョウゾウ「お嬢さん方、本当にすまなかった。あんた達が望むなら俺の力で力をまっさらにしてやれる。今ここでするか?」

アイ「………」

メグミ「…正直、アンタに今更謝られても許す気になれないよ。けど…この力、私なりにいい方向に使いたいって思ってる。だから…今はいいかな」

(続)

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キョウゾウ「あとアダプターイレギュライズの事だが、あれはあの姉妹用に徹底的にチューンナップした専用品だ。あのバカは無作為に選んだとか抜かしてるが姉妹を狙えと俺は命令していたんだが…」

メグミ「は?あたし達専用!?」

アイ「じゃあ私達がここまでの順応は見越してたってことですか!?」

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谷()先生
ランカちゃん生誕-20年ですぜ

作画いわしぃさん
ランカの娘メグミちゃん

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メグミ『っ!危ないっ!』シールドでビームを弾く

「強毒性のGN粒子ビーム…!?なんでいきなり…」

アイ『メグ、前!!』
メグミ『!!』

粒子ビームが姉妹に襲いかかる が…

海斗『……間一髪か』

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メグミ「…ん?なんか、ヤマトの周りがやけに騒々しいような…」

アイ「…あれ、何?何かがこっちに…」

『目標、射程内…』

『砲撃開始!!』ミカエリスに向け砲撃を行う

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アイ・メグミ『…!』一糸乱れぬ動きで、互いにビームライフルを相手に撃ち込み、互いに直撃する

アイ「……うそ、痛くない…メグ、そっちは?」

メグミ「こっちも痛くない!凄い…これならフィードバックを気にしなくてよくなるよ!」

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氏、 氏、 氏、 とのコラボとなります

〜BNDD内・宇宙フィールド〜

メグミ「カード挿入確認……それじゃ行くよ、アイ姉!」

アイ「うん、こっちもいつでもいいよ!」

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ただし勉強面になると尻に敷かれる妹…

アイ「メグ、ここ間違ってます。やり直し」

メグミ「ぐぬぬ…」

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4.堀 安徳さん

5.シノザキ アイちゃん

6.シノザキ メグミちゃん

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海斗「…なるほど、その意気やよしだ。機体は第3第4ハンガーにある、乗り込んでおきなさい。フィードバック対策忘れるなよ?」

アイ「…!はい!」

メグミ「第3第4ハンガーはあっちだったよね!いこう!」

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海斗「ありがとうございます、有理沙先生」機体から有理沙達の前に降り立つ

「これで、万一に備えられる…ところで、なんでシノザキ姉妹もここに?」

アイ「えっと、その…」

メグミ「アタシ達も、機体に乗り込んでおこうって決めたんです何かお手伝いできることがあるかもしれないから!」
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ヤマト・格納庫

海斗「…ふいー、ちょっと外の空気を…ん?」機体から出てくるのと同時に格納庫に入ってくる有理沙博士達を見つける

「有理沙先生に信矢さん!?それに、君達は確か…」

アイ「え!?もしかして新川さん!?」

メグミ「なんでこの艦に!?」

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アイ「いえ、私達も行きます!」

メグミ「この戦い、普通じゃ終わらない気がする…!もしもに備えて、アタシ達も機体に待機します!ついでにデヴァイザーの試験になるでしょ!」

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アイ「?確かこの艦の保安局員はみんなMSで待機してるはずですよ?」

メグミ「…うん?海斗?なんか昔のチャンプにそんな名前の人いたような…」

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アイ「プロクシカードが、フィードバックの身代わりに…」

メグミ「使い切りとはいえ、これでアタシ達も戦えるって訳ね!」

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メグミ「…プロクシデヴァイザー?ただのドライバーにしか見えないけど…」

アイ「それに、このカードは…?」

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アイ「い、伊烏先生!?と…確か、ペルシュの店主さん…ですよね!?」

メグミ「なんでヤマトに!?それと、専用のデヴァイザーって…?」

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