◆『YU-NO』を…4年の時が流れたわね、ユーノさんの特有の様は文化的よね…台詞の『なになに』は『DESIRE』のティーナさんも仰っていたわね〜とか、クンクンは『川上とも子』さんだったわね〜とかとか、クンクンとクンクンのお母さまとも出会っていたわね。
|。ÒㅅÓ)【YU-NO】

0 1

一旦、ユーノとの再会直前のゲームデータ(.hdi)を丸ごとコピー保存。これで本編シーン再生がいつでも可能になった嬉しみ (PC-98版 この世の果てで恋を唄う少女YU-NOより)

0 0

なるほど。異世界編のユーノとの再会シーンがゲーム冒頭に似ているのはそういうことか… (PC-98版 この世の果てで恋を唄う少女YU-NOより)

0 1

こうしてユーノと3人の少女+猫+更に2匹の猫追加+エルトリアの面々+管理局の人多数による大宴か…クリスマスパーティーは…賑やかに過ぎていった

ユーノ「も…もうクリスマスなんて!こりごりだー!!」チャンチャン♪

おしまい

0 1

じーつーはー、、、ユーノ君です!

6 6

ユーノ「ぽっと出のエリオばかりがお姉さんキャラにチヤホヤされる!なぜだ!?」

クロノ「坊やだからさ…」

5 14

※思いつき……

フェイ「私の気持ちは本当なの」

「遊びだとか興味本位なんかじゃないって、それは自信を持って言える」

「自信を持って、ユーノを……」

「私、ユーノが好きなの」

「私、ユーノと寝たのーーー」

パアァ……ン………。

1 2

なの「……味見係?」

ヴィタ「ずっけぇ! いい顔しやがってホントにうめーんだろうなぁ!」

ユノ「……どうしたの?」

なの「ユーノ君!」

ヴィタ「……丁度いい、飯食いに行くぞユーノ」

ユノ「うん、いいけど」

なの「じゃあ私も」

ヴィタ「働かざる者食うべからず!」

なの「ずるーい!」

3 4

ユノ「そうなの?!」

ヴィヴィ「そうして憔悴するユーノくんの姿に胸を痛め、想いを伝えたのが交際のきっかけだったんです」

ユノ「本当だとして、どうして時間移動なんて危険な真似を……」

ヴィヴィ「ユーノくんに伝えたかったんです。この先友達と疎遠になっても、未来で私が待ってますって!」

4 2

※本日の無限書庫

ユノ「あの、そろそろ離れて頂けると……」

ヴィヴィ「ダメです!今日はユーノくんを一日中好きに出来る日なので」

ユノ「えぇ……」

――――

司書A「アレ誰っスか?」

司書B「分からん。 何でも朝起きたら司書長の横で寝てたらしい」

司書A「ある筋の娘らに見られたら事っすね」

5 2

ユーノを食らうナノゥルヌス

1 6

※今回の……(2)

ユノ「なのはと仕事するのは、去年以来だっけ?」

なの「うん、とっても嬉しい♪」

フェイ「私もだよ?」

なの「フェイトちゃん!」

フェイ「ユーノは久し振りだね? 持ってるのは栗饅頭?」

ユノ「あ、うん」

フェイ「じゃあ……私のクリまんじゅうも」シュル…

なの「おい」

3 6

※今回の……

なの「残念だったねーシュテル、今回もおやすみで♪」

シュテ「ぐっ……!」

なの「私はこれから “ユーノ君と” お仕事だから……シュテルも農場で頑張ってね♪」

シュテ「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」(血涙)

3 2

シャマル「私の担当はあんみつね!腕によりをかけて作るわよ!」
八神家一同「」(無言の逃走)
はやて「ユーノ!試食任せた!」
ユーノ「うっ、赤い外套の男が着地しそうな声に引っ張られる……!」
キリエ「オイオイオイ」
アミタ「タヒにましたね彼」
シャマル「何この扱い」

2 7

なのは「私とユーノくんは饅頭系でお揃い…これがヒロイン力なの(ドヤァ)」
シュテル(不参加)「なんだァ?テメェ…」
アルフ「あたしだけおつまみみたいなラインナップなんだけど?」
フェイト「ユーノ…私の『栗』も…食べてくれる…?///」
ユーノ「スカートをめくりながら言うのはやめようね?」

5 9

ユーノくん周りお姉さんキャラで包囲されてて何となく笑ってしまったw

0 2

可愛いなぁw
しかし……

ユノ(理性が持たないっ……意識シャットダウン!)

なの「ユーノ君? ……意識落としてる」

少女は落胆……しなかった。

なの「この手の魔法は意識を落とすけど、感覚は生きてる筈……」サワサワ

ユノ「……ン」ムクッ!

なの「……」ニコォ…

状 況 開 始

1 1