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息子が描いた絵
自画像、妹、そしてモナリザ。
息子曰くラトビアといっていましたが、モナリザと判明しました。
絵の具を使うと味が出ますね。
Away🐦
ラトビアの新鋭ギンツ・ジルバロディスが一人で創りあげた繊細で眩い作品
果てしない奥行きを感じさせる自然と
シンプルに簡略化された愛嬌たっぷりなセンス溢れる動物達
追いかける巨人は孤独、絶望、死等の心に潜む闇の象徴で有り
相棒の小鳥は希望かな?
生きる事の美しさと悦び💫
#映画Away
【ニュース】
ラトビア発、話題の長編アニメーション映画『Away』が関西へ 公開館が続々追加
現在はテアトル梅田、なんばパークスシネマ、MOVIX堺、MOVIX八尾、MOVIXあまがさきで上映中。2/26からは塚口サンサン劇場でも。
https://t.co/R9Xdfc5aX1
ムビステ!CHECK「movie@theater 映画の力を信じて!」
▶︎ラトビアの新進クリエイター、ギンツ・ジルバロディスがひとりで監督・製作・編集・音楽などを担当した長編アニメーション『Away』がミッドランドスクエア シネマで1月22日(金)から上映決定!
https://t.co/zQDeF4Wcbu
#Away
#映画の力
Away。ラトビアってどこ⁉︎世界は広い、こんな素敵な映画をたった1人で作り上げるクリエイターがいるなんて‼︎映像は美しく、お洒落でとても可愛らしい。でも込み上げる焦燥や恐怖、安堵といった感情が、一言のセリフもない映像作品から生み出されたなんて思えない程に心を動かす。泣けちゃったな。
『Away』鑑賞
一昔前のゲームみたいな映像が逆にいい。不思議な見ごたえがある。
ラトビアのアニメーターが1人で作った映画なのでエンドクレジットが秒で終わってなんか新鮮w
#映画Away
ラトビアのアニメ映画『Away』鑑賞。台詞は一切ない。監督が何もかもすべて1人で手がけたそう。デジタルとアナログの融合具合が好み。壮大の島の自然、水面に映る青空の優美さ。黄色の小鳥やカメが べらぼうにキュート。黒い影の巨人、猫背で腰が悪くなりそう。主人公、菅田将暉氏に似てないですか?
Away
@away_movie
https://t.co/D3D1HmnCcT
#映画Away #映画アウェイ #Away
2019/ラトビア
配給@KING_VIDEO
@musashinokan123
2020.12.16 16:35〜鑑賞
#GintsZilbalodis
Alise Joste / “Šākātā”観ました。ラトビアのSSWによる新たなアルバム。紡がれる透明感のあるラトビア語の連なりから、世界の片隅に転がる停滞した不安と憂鬱が立ち現れてくるとそんな繊細な表現力を持ってる。ジャケットのポップさとは逆に、余韻は秋の孤独のように何だか物悲しい。なかなか。
『Away』
幼少期に憧れたアニメやゲームの世界を、たった一人で作り上げた映画で自分流に再現したラトビアの若き監督の情熱と才能には心底ビビる。『ワンダと巨象』よろしく美しく荒涼とした果てしない秘境を、もの言わぬ動物の相棒と共に進む孤独感にどこまで没入できるか。私的ピークは鏡の湖面まで
#キム・ギドク 韓異端監督、59歳で逝く🙏ラトビアにてコロナで客死と。最初は🎬魚と寝る女00、🎬悪い男01で破滅型情感に刮目。以来、初期作から全作を追い、尖った作風を愛す。遺作🎬人間の時間。偏愛TOP5+:
1うつせみ04😍
2嘆きのピエタ12
3サマリア04
4春夏秋冬そして春03
5悪い女98
+鰐96
『Away』試写で鑑賞。ラトビアの25歳のクリエイター:ギンツ・ジルバロディスがたった一人で作り上げたアニメ映画。飛行機事故で唯一生き残った青年が謎の「黒い影」に追われながら奇妙な島を駆け抜ける。全編台詞なしだからこそ練り上げられた物語と映像が素晴らしい!挑戦的で独創的!これはすごい!
『Away』ラトビアのアニメーター1人で映像・編集・監督・音楽まで担当し4年近くの年月を完成させたって時点でスゲェけど、内容もシンプルなのに心に染み渡る素晴らしい出来でとんでもなかったです……『ワンダと巨像』『風の旅ビト』の熱心なフォロワーとのことなのでゲーマーも要チェックや #Away
#未来映像研究、#新千歳国際アニメーション映画祭、3日目。コンペ作品最後で五本目『My favorite』。ナチス支配後、冷戦期のソ連占領下で独立育ったラトビア生まれで、現在ノルウェーとラトビアを拠点にするIlze監督の幼少期の物語を基にしたアニメーション・ドキュメンタリー https://t.co/YxQtZFZdLI
ロシア領だった頃のラトビアに生まれ、アメリカに移住した画家マーク・ロスコの人生を描くグラフィック・ノベルがイタリアで出たらしい (https://t.co/t1ZuJ0ys5D)。船に乗る場面を見ていたら、カフカ『アメリカ』やメイヤー・シャピロを思い出しました。右上は、子供のロスコと対話する老年のロスコ。