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▶︎ラトビアの新進クリエイター、ギンツ・ジルバロディスがひとりで監督・製作・編集・音楽などを担当した長編アニメーション『Away』がミッドランドスクエア シネマで1月22日(金)から上映決定!
https://t.co/zQDeF4Wcbu
#Away
#映画の力
Away。ラトビアってどこ⁉︎世界は広い、こんな素敵な映画をたった1人で作り上げるクリエイターがいるなんて‼︎映像は美しく、お洒落でとても可愛らしい。でも込み上げる焦燥や恐怖、安堵といった感情が、一言のセリフもない映像作品から生み出されたなんて思えない程に心を動かす。泣けちゃったな。
『Away』鑑賞
一昔前のゲームみたいな映像が逆にいい。不思議な見ごたえがある。
ラトビアのアニメーターが1人で作った映画なのでエンドクレジットが秒で終わってなんか新鮮w
#映画Away
ラトビアのアニメ映画『Away』鑑賞。台詞は一切ない。監督が何もかもすべて1人で手がけたそう。デジタルとアナログの融合具合が好み。壮大の島の自然、水面に映る青空の優美さ。黄色の小鳥やカメが べらぼうにキュート。黒い影の巨人、猫背で腰が悪くなりそう。主人公、菅田将暉氏に似てないですか?
Away
@away_movie
https://t.co/D3D1HmnCcT
#映画Away #映画アウェイ #Away
2019/ラトビア
配給@KING_VIDEO
@musashinokan123
2020.12.16 16:35〜鑑賞
#GintsZilbalodis
Alise Joste / “Šākātā”観ました。ラトビアのSSWによる新たなアルバム。紡がれる透明感のあるラトビア語の連なりから、世界の片隅に転がる停滞した不安と憂鬱が立ち現れてくるとそんな繊細な表現力を持ってる。ジャケットのポップさとは逆に、余韻は秋の孤独のように何だか物悲しい。なかなか。
#キム・ギドク 韓異端監督、59歳で逝く🙏ラトビアにてコロナで客死と。最初は🎬魚と寝る女00、🎬悪い男01で破滅型情感に刮目。以来、初期作から全作を追い、尖った作風を愛す。遺作🎬人間の時間。偏愛TOP5+:
1うつせみ04😍
2嘆きのピエタ12
3サマリア04
4春夏秋冬そして春03
5悪い女98
+鰐96
『Away』試写で鑑賞。ラトビアの25歳のクリエイター:ギンツ・ジルバロディスがたった一人で作り上げたアニメ映画。飛行機事故で唯一生き残った青年が謎の「黒い影」に追われながら奇妙な島を駆け抜ける。全編台詞なしだからこそ練り上げられた物語と映像が素晴らしい!挑戦的で独創的!これはすごい!
『Away』ラトビアのアニメーター1人で映像・編集・監督・音楽まで担当し4年近くの年月を完成させたって時点でスゲェけど、内容もシンプルなのに心に染み渡る素晴らしい出来でとんでもなかったです……『ワンダと巨像』『風の旅ビト』の熱心なフォロワーとのことなのでゲーマーも要チェックや #Away
#未来映像研究、#新千歳国際アニメーション映画祭、3日目。コンペ作品最後で五本目『My favorite』。ナチス支配後、冷戦期のソ連占領下で独立育ったラトビア生まれで、現在ノルウェーとラトビアを拠点にするIlze監督の幼少期の物語を基にしたアニメーション・ドキュメンタリー https://t.co/YxQtZFZdLI
ロシア領だった頃のラトビアに生まれ、アメリカに移住した画家マーク・ロスコの人生を描くグラフィック・ノベルがイタリアで出たらしい (https://t.co/t1ZuJ0ys5D)。船に乗る場面を見ていたら、カフカ『アメリカ』やメイヤー・シャピロを思い出しました。右上は、子供のロスコと対話する老年のロスコ。
「ザ・ライフルマン」すごい映画だ。冒頭シーンから一気に惹き込まれる。邦題から想起されるようなヒーローの物語ではない。原作者自身、戦争から生き残ったものの、これを書いたことでソビエトに処刑された。主人公共々、文字通り戦争に翻弄されたラトビアの悲痛の叫び。広く公開希望。#のむコレ
🎬上映決定
2021/1/8(金)~ 二週間限定
「Away」
ラトビアの新進クリエイター、ギンツ・ジルバロディスがひとりで全てを作り上げた長編アニメーション。
飛行機事故で島に不時着した少年が、様々な土地をオートバイで駆け抜けていく姿を描いたロードムービー。
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『ザ・ライフルマン』
第一次大戦、ロシア支配下にあったラトビア。16歳の少年は母を殺され軍に身を投じる。侵攻するドイツ軍に対抗するもロシアとの板挟みに。父と兄、友人と共に戦うが…。これはもうひとつの「1917」。生々しさや凄味は「彼らは生きていた」や「異端の鳥」に近いものがある。
ちょっとふざけた格好に見えるこれは、巨匠デューラーの「Three mighty ladies from Livonia」(1512)です。諸説ありますが、ラトビアのドイツ系貴族の衣装であるとの説が有力。またこの格好は「見ざる、言わざる、聞かざる」の暗喩を込めているとの意見もあります。ベルセルクにこんな人いたような?