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なぎみるブラザーズ🔥
(渚&ナナみる)
見た目はキュート。だけど中身はダーティ!?そんな二人はいつも周りを振り回しがちなトラブルメーカー。
劣悪な性格で不愉快さをお届けする兄の「渚」。
地雷チックで気分屋さんすぎて周りを振り回しちゃう妹の「ナナみる」。
でも実は兄妹として依存しがち…
ちなみにこの絵ね。未視聴だからシン描いてないだけなのに勝手な解釈で草はやされてめちゃくちゃ不愉快だった…他に描いてないキャラいるじゃない。この絵自体は描いててすごく楽しかったから余計に腹立ったなぁ…すぐコメ削除したわ。なお支部での話です
藍伽の『誰かのためにできること』人の機嫌に振り回されて苦しんでいる方へ:本日のカード〈#猫女房〉あなたは、自分の機嫌で周囲を不愉快にさせない気遣いができる人なのです。人間はそういう人の周りに集まります。不機嫌な人ではなく、あなたと同じ優しい人と付き合いましょう。#日本の妖怪カード
悪口雑言(あっこうぞうごん)…
自ら不愉快なことをしておきながら指摘されてしまうと、逆上して暴言を吐く様子は何とも酷いものだね…
この界隈もまた少し荒れ始めてきた。なんとかしなくてはね…
という訳で癒しとして今日もシリウスを貼ろうかな♪
『キャビン・イン・ザ・ウッズ』観た。主人公はヤク中の親友を更生させるために軟禁するが…。
低予算感があるが人、物、怪現象の大袈裟すぎない絶妙な不愉快の積み重ねに終始ワクワクさせられた。超自然的作家を示唆させる想像を超えた展開でめちゃ面白かった。
2枚続けて見て下さい😊
気分が悪い、不愉快、イライラする、ムカつく…そういった感情は『腹わり』と言います。
そして、『ごんぼほる』→駄々をこねる、意地を張る。そうした人のことは『ごんぼほり』と言います。
極めつけはラスボス
さすがに今回最後までプレイはしていないけど、オープニングと同じ不愉快さを感じる演出でした。
頭の先からつま先まで、自分が好きだったSILPHEEDとの解釈違いしかないゲームでした。
そんなNot for MEなタイトル、好きな人もいる筈。
純粋に好みの問題なので、悪しからず。
正直いうとリアタイ1話が不愉快だったしその後もRWBYを誰も見てないのにシュートで馬鹿騒ぎしてるTLを見て「クズ…烏合の衆…」ってなってた+ウォッパでも序盤は「やめられる!このアニメ見たらシュート見るのやめられる!!うぉぉぉぉ!入っちまええええ!!」ってなってたけど今最終回見てこうなった