2)中山七里さんの小説、「どこかでベートーヴェン」(宝島社)の文庫版が発売となりました。表紙絵は単行本版と同じですが、(デザインも、もちろん同じく、高柳雅人さん)岬先生のお父様を主人公とした、新たな描きおろし短編が収録されています。

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【文芸カドカワ10月号】新連載もどーんと充実! 中山七里さん「笑えシャイロック」は、債権回収業務を任された若手銀行員が奮闘する金融ミステリ。結城が教えを請うことになった先輩は〈シャイロック山賀〉の異名を持つ仏の笑顔の鬼回収マンで!?

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中山七里「作家刑事毒島」読了致しました!

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昨日発売の中山七里さんの最新小説、「どこかでベートーヴェン」(宝島社)の装画を担当しました。「さよならドビュッシー」シリーズ最新作です。岬先生の過去の話なのでセピア色で。シリーズで1番好きかも、面白かったです。

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下呂市野尻にある滝ヶ洞しょうぶ園ではしょうぶの花が咲き始めました。見頃は20日あたりだそうです。今日はめっちゃ晴れていましたけど、雨降りの日のほうが情緒あるかもしれません。あと中山七里の岩ツツジは今が見頃です!まさしく岩場!(とみ)

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