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12/25(金)からの草彅剛さん主演『ミッドナイトスワン』上映に続いて、年を超えて1/8(金)からは稲垣吾郎さん・二階堂ふみさん、手塚眞監督の『ばるぼら』が登場します。さらに『ばるぼら』上映を記念して、稲垣吾郎さん主演の『半世界』も同時上映。強烈な存在感をスクリーンに刻みこむ傑作揃い!
🔻上映決定🔻
『ばるぼら』アップリンク吉祥寺(@uplink_joji)、アップリンク京都(@uplink_kyoto)にて上映🕶🍸🖊
稲垣吾郎×二階堂ふみ
手塚治虫、禁断の問題作が映画化!
🔻吉祥寺 上映中
https://t.co/Hk4O5TLAy2
🔻京都 1月2日(土)~
https://t.co/c7fz9dDj7j
『ばるぼら』
人気小説家が謎の女性に出会い、破滅の愛へ堕ちていく… 手塚治虫作品を実写化。狂気な稲垣吾郎さんと妖艶な二階堂ふみさんの大胆に混じり合う魂の演技が素晴らしい。又、クリストファー・ドイルの映像美も独特な世界観にマッチして良い。渡辺えりさんもインパクト大。
手塚治虫が「ばるぼら」を描いていた70年代前半。逡巡や停滞に心情が宿るあの頃。映画「ばるぼら」はその懐かしさをしっかり纏っていた。
稲垣吾郎の声は強い説得力で美倉だった。
映画のことを誰かに話そうとすると、二階堂ふみの、ばるぼらそのもの声が聞こえ、あの時代を思い出し、胸がつかえる。
🍾📕🥂📖📚🍸🥃✒️🍷
『ばるぼら』見に行ったので描いてみました
稲垣吾郎さん、二階堂ふみちゃん素晴らしい演技だったし
何より個人的に撮影監督のクリストファードイルさんが大好きだし、てか手塚治虫なので大満足でした🎬
#手塚治虫
#ばるぼら
#創作クラスタと繋がりたい
#絵描きさんと繫がりたい
『ばるぼら』鑑賞。
もしかするとギリワーストかもしれない…。二階堂ふみの怪演やママのキャラはよかったものの、三倉の落差が見えづらかった。
雰囲気作りの為もあるものの水増し感が否めない不要なカットの挿入や回収しない伏線、性描写に頼った演出等好きになれない要素が多かったのもマイナス。
【 Tokyo Borderless TVペーパー11月号 feat. 】◆「ばるぼら」稲垣吾郎×二階堂ふみ ”映像化不可能”と言われていた手塚治虫原作の漫画を映画化:公開中//「BOLT」主演 永瀬正敏:現代美術家 ヤノベケンジによる防護服などの近未来的なデザインが圧巻:12.11公開◆ ⇒ https://t.co/RFZqhumemg
映画「ばるぼら」劇画的で大仰、毒々しい演出には嫌悪感が先に立ったが物語が進むにつれ惹き込まれた。原作を読んだ記憶は無いが愛する女に屍姦、人肉食と衝撃的展開。二階堂ふみの肢体がばるぼらに肉を与えた。最後は上手く纏める術を持たなかったか。
映画「ばるぼら」観てきました。黒手塚原作漫画をご長男で映画監督もされてる手塚眞氏の監督作。映画中盤あたりから完全に黒手塚の倒錯と混沌と退廃した世界に迷い込み、映像も綺麗。出演者みんなよかったけど、特に二階堂ふみの幻惑的な演技と美しさにやられました。