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今日のことわざは『塗り箸で芋を盛る』。
つるつる滑って、挟めないこと。転じて、物事が思い通りにいかず、やりにくいさま。
海火子「な・なんだこの納豆ってやつ。掴めないし腐って糸引いているじゃねえか!ヒミコのヤロー!!」
※海火子の採った魚ともんじゃ村の野菜を交換する設定にしています
🐦#インコことわざ🐦
【落花情あれども流水意無し】
散った花は流水に従い流れていくのに、川の水はそ知らぬ顔で流れてゆく。
#今日のことわざ
#ことわざ
片方に愛する気持ちがあっても、相手方には通じないこと…。
両想いって…凄く嬉しいことですね。
応援🙇
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今日のことわざは『盗人を捕らえてみれば我が子なり』。
意外な出来事にどう対処したらよいか困ることのたとえ。また、身近な者でも油断できないということ。
幻龍斎「もう逃げられんウラっ!」
今日のことわざは『とかく近所に事なかれ』。
近所に事件などが起これば、自分にも何か影響があるかもしれない。身近では何事も起きないほうがよいということ。
海火子「なんだって!?村のイカの一夜干しが食い荒らされたって!?(・・・きっとアイツだなぁ)」
今日のことわざは『盗人の昼寝』。
泥棒が夜の盗みを備えてする昼寝の意から、ひそかに悪事の準備を進めること。何事にもそれなりの思惑が「あるということ。
ヒミコ「ヒコちゃん昼寝してるのだ!さては泥棒なのだ!」
海火子「バカッ!今晩夜漁があるんだよ!!」
今日のことわざは『流るる水は腐らず』。
流れている水はよどまないので腐敗しない。同様に、つねに努力していれば進歩し続けるということ。
海火子「夏の便所は臭ってしょうがないなぁ。もっと稼いでワタルの家みたいに水が流れるのに変えないとな」
食事中の方、すみません。。
今日のことわざは『長居は恐れ』。
訪問した他家長居するとろくなことがない。長居を戒めることば。また、同じ職務や地位に長くとどまって後進に道を譲れないと、名誉に傷がつくという戒め。
ヒミコ「この饅頭、消費期限だから食べてほしいのだ!」
ワタル「ええっ!?」
勿論ヒミコが99.9%食べた。
今日のことわざは『虎を野に放つ』。
虎を広い野に放つ。危険なものを野放しにするたとえ。
虎王「やったぁ!海開きだ!!」
海火子「漁場を荒らすなよ」
今日のことわざは『飛ぶ鳥を落とす』。
威勢に圧倒され空を飛ぶ鳥さえも落ちることから、権力や勢力が非常に強いこと。
ヒミコ「トリさん、遊ぶのだ!」
クラマ「ふ・・普通に呼んでくれよ・・・」
今日のことわざは『隣の花は赤い』。
隣の家に咲いている花は自分の家のよりも美しく見える。人のものがどれもよく見えてうらやましいことのたとえ。
ヒミコ「ヒコちゃん、髪だけでなく鼻も赤いのだ!」
海火子「ク・・クラゲに刺されたんだ!!」
今日のことわざは『毒を以て毒を制す』。
解毒をするためにほかの毒を用いる、の意から、悪人・悪事を抑えるために、別の悪人・悪事を利用すること。また、難病の治療に協力な薬を用いることをいう。
ヒミコ「マムシに噛まれたからフグで解毒なのだ!」
海火子「バカッ!早く親父に薬作ってもらえ!」
今日のことわざは『面の皮を剥ぐ』。
何くわぬ顔をした厚かましい人の悪行や正体を、公衆の面前で暴いて面目を失わせること。
虎王「お前もとうとう本当の正体が現れてきたな」
海火子「バカッ!日焼けだ!!」
描いていると『化けの皮が剝がれる』じゃないかと思ってきましたが、既に描いてました。
今日のことわざは『他人の飯を食う』。
親元を離れ、他家で生活すること。他人との生活の中で揉まれ実体験を積むこと。
ヒミコ「ふー、食ったのだ!さあ寝るのだ!」
海火子「お前、修行で家に奉公に来てるんだろ!ちょっとは働けぇ!!」
最近この構図ばかり・・・
今日のことわざは『狸寝入り』。
人が都合の悪いときに眠ったふりをすること。空寝。
ヒミコ「ちちうえ~。母上はどこなのだ?」
幻龍斎「・・・・」
・・・ヒミコの母は設定されていないと思ったら、念のため調べると、忍部不知火という母がいるのですね。勉強不足。
もうこのネタ使えないなぁ。。
今日のことわざは『角を出す』。
女性がやきもち焼くこと。
海火子「あれ~?男なのに角が出てるぞ。ヒミコに違う男でもできたのか?」
虎王「つ・・・角はもともとだ!!」
今日のことわざは『大地に槌(だいちにつち)』。
打つ対象が大地なら、振り下ろす槌もはずれようがないことから、絶対に失敗しないことの例え。
もう何を描いているかわかるかと思いますが・・・
大地「な、何してるんだ!やめろっ!!」
今日のことわざは『旅は道連れ世は情け』。
つらい旅でも道連れがいれば心強く、安全である。世渡りも互いに思いやり、助け合えば大丈夫であるということ。
ワタル「最初にこっちに来たときはすごく不安だったけど、先生やヒミコ達がいたから冒険が終えることができたんだ!みんな、ありがとう!」
今日のことわざは『小さくとも針は呑まれぬ』。
いくら小さくても、針を呑むことはできない。転じて、小さいからといって侮れないことのたとえ。
ヒミコ「喉のお魚さんの骨がやっととれたのだ!」
海火子「だからって今日の分のメシ全部飲み込むことねえだろっ!!」
今日のことわざは『玉に瑕(たまにきず)』。
『瑕』は玉の表面についた傷の意。申し分ほど立派だが、惜しむらくは、ほんのわずかな欠点があること。
2のワタル「ヒ・ヒミコに預けていたへん玉とタマンゴ、傷じゃなく割れているじゃないか!これじゃ使えないよ!!」
今日のことわざは『対岸の火事』。
川の対岸で起こっている火事は、こちら岸には延焼してこない。転じて、自分とは無関係で痛くも痒くもないことのたとえ。
ヒミコ「ウシさんと相撲してたら蜂と蚊に刺されて痛くて痒いのだ!」
幻龍斎「ムヒでも塗っとくウラっ(それでも忍者かっ)!!」