//=time() ?>
アナログで得意だったのは油彩なんだけど、お手軽さと発色の良さで、コピックを使ってた時期が一番長かったです。ただ広範囲を塗るのに向いてないのと、色数揃えなきゃいけないことから、コストが異常に高くなっちゃう。まあ、20年以上前に使ったのが最後なので、今はどうか分かりませんが。
小説より先にタイトルを発表するのどうかなと思ったけど(笑)
アンドロイド2さんが出てくる例の小説表紙です。
内容は、ひたすらに重いのでイチャイチャ楽ヤマをお望みの方には向いてないです。
完全に私の趣味です。SFです。
もう重要な事なので話しますが、2は割とすぐしにます。
私のお絵描きはアート(芸術)向けよ。
大量生産的な商業美術とは違うわ。
効率よりも芸術性や凝りを重視するのが私。
商売に向いてないけど、安っぽいのは嫌い。
地元の関係で2次創作が中心になってるけども、それが無ければ、1次創作の比率の方が高くなってたはず。
ibisPaintはペン先の種類がめっちゃ豊富だけど、いつも使うのは4~5種類くらい。このザラザラペンもお気に入り。だけど細かい絵には向いてない。