【読んだ】「もらい泣き」(冲方丁/集英社) 題名通りきちんと泣けます。人は悲しい話で泣くのではなく、優しい話で泣けることを痛感しました。僕的には2話目の心霊写真がツボ。 https://t.co/iiMC4aPt45

0 0

【読んだ】「もののけ、ぞろり大奥わらわら」(高橋由太/新潮社)母親を生き返らせるために兄は外法を使うが失敗。弟は人間の体を失う。兄は小柄でチビと言われると怒る。パクリ? https://t.co/YUnMDWMKoL

0 0

【読んだ】「テディ・ゴー!」(加藤実秋/PHP研究所) 第2弾も好調。さらなる続編が楽しみだ。 https://t.co/wyrX5PiOSu

0 0

【読んだ】「アー・ユー・テディ?」(加藤実秋/PHP研究所) フリマで手にした編みぐるみのクマの中に殉職した刑事の魂が宿っているという設定に唖然。泣かせもあるしね。最高!#図書館日和 http://t.co/hvHuiYUd7J

0 0

【読んだ】「恋せよ魂魄 僕僕先生」(仁木英之/新潮社) タシの絨毯が泣ける。そして劉欣の仙骨の力が王弁に!失ったものと得たものの大きさが際立つ。 http://t.co/5g2E0hlHwy

0 0

【読んだ】「アンティークは語る」(マーク・アラム/エクスナレッジ) 数寄者の型に捉われない独り言を拝聴している雰囲気。飛び抜けて素晴らしい表紙は、ぜひとも部屋に飾る価値あり。 http://t.co/JD7FAIbF1j

3 0

【読んだ】「水族館ガール」(木宮条太郎/実業之日本社) 舞台裏紹介小説であり、運営に関わるビジネス小説であり、優れたボーイ・ミーツ・ガールでもある。面白かった。次巻が楽しみ。#図書館日和 http://t.co/3LFYg5mRhh

0 0

【読んだ】「響け!ユーフォニアム(2)」(武田綾乃/宝島社) “決して公平とは言えない状況のなかで、それでも吹奏楽部員たちは同じ高みを目指すのだ。”
「先輩、コンクールはまだ嫌いですか」 その答えに泣ける。

0 0

【読んだ】「風のベーコンサンド」(柴田よしき/文藝春秋) 料理の描写が素晴らしいだけではなく、高原でカフェを営む大変さやその人間関係が背後まで丁寧に描かれている。面白かった。#図書館日和 http://t.co/NHobIaUD1P

0 0

【読んだ】「響け!ユーフォニアム」(武田綾乃/宝島社) この間読んだこれ、アニメになるんだ。http://t.co/JKgmm9GLIc http://t.co/2MwHrsLpVz

0 0

【読んだ】「陰陽師(螢火ノ巻)」(夢枕獏/文藝春秋)梅の香りの中に、博雅の笛の音が溶けた。
ほろほろと、晴明が酒を飲む。
ほろほろと、博雅の笛が響く。
春は、もう、来ていた。#図書館日和 http://t.co/6FCxkR9LNo

0 0

【読んだ】「乙女なげやり」(三浦しをん/新潮社) 相変わらずだった。いや、褒め言葉としてね。(笑)#図書館日和 http://t.co/Az74gqJRGx

0 0

【読んだ】「氷風のクルッカ」(柳内たくみ/アルファポリス) 天才美少女スナイパーという設定からして萌える。
面白かった。
http://t.co/Ifcw2NK3AB

0 0