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お知らせ✿
本日発売のりぼんスペシャル冬の大増刊号にデビュー作を載せていただいてます🍊
少しでも楽しんでいただければ幸いです…!お手紙やご感想などお待ちしております💌
◥◣本日発売◢◤
#魔法のiらんど 大人気作品!
#りぼん 増刊 でコミカライズ🎀
「冬の大増刊号 りぼんスペシャル」(集英社)にシリーズ第1話が掲載中✨
『 #どうしようもない君 』
私は君に 毒され続ける。
もうすでに致死量――
👇詳細はコチラ
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【プロジェクトEGG 週間DLランキング!】2022/12/3~12/9『ソードダンサー増刊号'93(エンターグラム / PC-9801 / A-RPG / 1993年)』が2週連続第1位!ソードダンサーの関連コンテンツ満載の本作、対戦してよし、CPUと戦ってよし、音楽を聴いてよしのファン必携の作品です。
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【プロジェクトEGG 週間DLランキング!】2022/11/24~12/2『ソードダンサー増刊号'93(エンターグラム / PC-9801 / A-RPG / 1993年)』が第1位!ソードダンサーの関連コンテンツ満載の本作、対戦してよし、CPUと戦ってよし、音楽を聴いてよしのファン必携の作品です。
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Beitは初手の雑誌から「アイドルユニットって、意外と永遠じゃないものだよね」ではじまるんすよね……
(ファーストライブのみのり増刊号)(和太鼓のピエール増刊号)
でも、ピエールのは叶えたい夢があって、それが3人の夢になったから……今のBeitになるほど積み重ねてきたわけで
スルメ・デ・ラ・ロチャ4コマ漫画増刊号③ https://t.co/ZXMjifOMFF @amazonより
FANBOXの有料漫画を無料開放した電子書籍第三弾が完成しました 読んでね
プラムさん
1998年ボンボン新春増刊号読切用設定(カプコンさんチェック済)
メガミックスに登場してもらうにあたりレース仕様のままなのは、どんな現場にも特急で駆けつけるイメージということで良いかな…と思ってそのままにしています
衣装を変えたらプラムさんに見えなくなるかもしれませんし。
リポットさん
1998年ボンボン新春増刊号読切用設定(カプコンさんチェック済)
ロックマンメガミックスはロックマンのタイトルからいろいろミックスして描いているのですが、テレビ局の突撃リポーターとして「バトル&チェイス」から登場してもらいました。
咲ちゃんは周りが思うほど気にしていない説もあるので「あ、そうなんだ」という気づき。
短冊に魔法陣を描く26歳が愛おしいのと、増刊号では悪ノリするアスランにあの神谷さんがデコピンするシーンが見られます。
ダークマン4号
1996年ボンボン増刊号読切用設定(カプコンさんチェック済)
ダークマンの最上位機なのでそう見えるようにパーツをまとめています
各パーツをズラして身体の大きさを変えられるという設定がありもっとモールドを増やすか悩んだのですが最終的に1~3号と違いすぎないようにしました
【掲載情報】
・増刊号「私たちの告白」に
「みちづれ」が再録されています。
・増刊号「私の旅立ち記念日」に
「この愛忘れない」が再録されています。
どちらも愛の再生の物語です。
よろしくお願いいたします。
【22/11/24 お知らせ!(4)】緊急配信!『ソードダンサー増刊号'93(エンターグラム / PC-9801 / アクションRPG / 1993年)』。ソードダンサーの関連コンテンツ満載の本作、対戦してよし、CPUと戦ってよし、音楽を聴いてよしのファン必携の作品です。
#レトロゲーム #eggなう
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【22/11/24 お知らせ!(3)】緊急配信!『ソードダンサー増刊号(エンターグラム / PC-9801 / アクションRPG / 1992年)』。ソードダンサーからバトルを抽 出した格闘ゲーム。対戦、トー ナメント、モンスターアタック など多彩なモードでいざ勝負!
#レトロゲーム #eggなう
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ダークマン3号
1996年ボンボン増刊号読切用設定(カプコンさんチェック済)
ゲーム中の動きを観察しているとジャンプ能力が高く空中静止もできる機動力があるのでそこからイメージして脚部や背中のバーニアを増設しています
ワイリーが基地防衛用に制作したロボなのでちゃんと戦えば強いはず
ダークマン2号
1996年ボンボン増刊号読切用設定(カプコンさんチェック済)
2号の最大の特徴であるバリア展開は作中描写していないのですが、足回りにやたら放熱フィンを入れてるのはバリア展開時、本体にかなりの熱が発生するのではないかと考えていたからでした
ダークマン1号
1996年ボンボン増刊号用設定(カプコンさんチェック済)
ダークマン達はコメディタッチな役どころにしてしまったのですが、なんか妙にハマり役で申し訳ないやら面白いやらでした
1号は恐らくダークマンの中で一番前進スピードが速いんだろうなあと考えて後部にバーニア追加しています
スケルトンジョー
1996年ボンボン増刊号読切用に設定(カプコンさんチェック済)
ページ数的にそのシーンを描くことは無かったですが、パーツがバラケてから再生するギミックはスカルバリアのビットが展開して同じ位置で浮かぶのと同じような理屈で同じ位置にパーツが戻っていくと当時考えていました
スナイパージョー
1996年ボンボン増刊号読切用設定(カプコンさんチェック済)
ブルースも登場するこの読切でジョーを「量産化ブルース」という設定として描いたのは、作中ロボット観描写強化とナンバリングの離れているロックマン3とロックマン1の世界を地続きにしたいと考えていたからでした