『DRAGON BALL:No.230/5000』

あの構えはまさか・・し、まった!!その手があったか!!悟空に敵わないと悟ったベジータが、地球を巻き添えにするつもりなんだ!!

次回!8日連続『X'mas⛄️&年末スペシャル🎀』

孫悟空VSベジータ🔥

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『DRAGON BALL:No.229/5000』

勝てる・・勝てる・・!勝てる!!!悟空の底力を見くびったなベジータ!!!

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『DRAGON BALL:No.226/5000』

フルパワーのベジータに真正面から当てた!!悟空を超えたベジータを、更に超えたぞおお!!!!

だが悟空の負荷も大きそうだ・・一気に片を付けろ!!!

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『DRAGON BALL:No.224/5000』

悟空は知っていた。自分ならごくわずかの時間だけだが、後もう一段階上げた負荷に耐えられるということを。それではお見せしよう。

『3倍界王拳』を。ベジータよ。余興は終わりだ。

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『DRAGON BALL:No.222/5000』

『たぁーっ!!!』

ま、まずい悟空!!食らったら大ダメージだぞ!!スピード重視のエネルギー弾🔥だ!!避けられるか!!?

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『DRAGON BALL:No.221/5000』

圧倒的基礎パワーの違いを見せつけるベジータ!悟空はもはや、通常時はおろか、界王拳を使ってもこの男には勝てない!一体どうしたら・・!!

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『DRAGON BALL:No.219/5000』

『そこまでが限界らしいな・・ではこのオレが貴様の死に土産にみせてやろう・・超エリートサイヤ人の圧倒的パワーを・・』

そ、そんな・・ベジータの気が更に膨れ上がってる・・界王拳でも勝てなかったんだぞ・・

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『DRAGON BALL:No.217/5000』

はっはっはー!見たかベジータ!これが地球の孫悟・・

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『DRAGON BALL:No.214/5000』

呼吸を整えた悟空はまたあの言葉を言い放った。

『2倍界王拳・・』

どうやらこの技は、自分に大きな負荷をかける代償に、パワーとスピードを引き上げる技のようだ。

ベジータに勝つにはやはりこの技しかない!

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『DRAGON BALL:No.213/5000』

ソクラテスは言った。
『知者だと思い込み、『無知の知』を知らない人は知恵を求めようとしない。』

悟空がなぜ強いか。それは、自分が弱い時は素直にそれを認めることができるからだ。

悟空の呼吸が変わった・・

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『DRAGON BALL:No.212/5000』

(オラ、界王様んとこでこれ以上ねえってくらい修業したつもりだったんだけんど、世界にはまだまだこんなに強えやつがいるんだな・・何かそれって・・おかしいかもしれないけど・・)

ワクワクすっぞ!

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『DRAGON BALL:No.206/5000』

名言キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

間違いない・・この男・・ナッパを殺す気だ!!!しかもこの気の大きさ・・恐らく悟空より遥かに大きい・・!!

逃げるつもりはなさそうだ・・どうする悟空!!!

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『DRAGON BALL:No.204/5000』

その男は『ベジータ』と呼ばれていた。一同、見学に徹する得体のしれないこの男に妙な違和感を覚え続けていた。

・・この時点では、彼がナッパを連れて星に帰るという選択肢も存在していた。

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『DRAGON BALL:No.203/5000』

『界王拳‼️』

悟空がそう叫ぶと、悟空のパワーとスピードが急激に上昇し、あっという間にナッパに追いついた!!

ナッパは致命的なダメージを負った!!!強い・・強すぎるぞ悟空!!!

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『DRAGON BALL:No.201/5000』

『なんという奴だ・・あんなに近い距離から一瞬にして切り返しやがった・・』

もう一人のサイヤ人が悟空の判断力と瞬発力に驚いている!!悟空が瞬時にかめはめ波を撃って打ち消したんだ!!

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『DRAGON BALL:No.199/5000』

この時、悟空はこう思った!!!

『今日は、いい天気だな・・』

と・・(; ・`д・´)!

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『DRAGON BALL:No.198/5000』

こ、こんなことがあってたまるか!俺が・・俺がカカロットなんかより劣っているわけが・・!!

ナッパの猛攻!だが悟空はそれをすべて避わした!!

どうなってる・・悟空は一体どれだけ強くなったんだ!

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『DRAGON BALL:No.197/5000』

(危ない!!)

クリリンたちは心の中でそう叫んだ。だが、次の瞬間には悟空はすでに、ナッパの後ろにいて『背中に強烈な蹴り』を入れていた。

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『DRAGON BALL:No.196/5000』

つじつまが合わない。カカロットに実力があるならなぜ『落ちこぼれ』と判断され、異星に飛ばされたんだ。

ナッパは自分が『下級戦士以下』と診断されたような気がして、激昂した。

『スカウターの故障だ!』

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