きっと貴方と私はいつまでも一緒に居られない。けれど、それでも、だからこそ。

私は貴方が大切だった

0 3

今日がどんな日でも何をしていようとも、僕は貴方を愛してしまうだろう。

0 3

今日は1年で唯一、貴方に愛してもらえる日。

0 2

「まじで僕に愛される気あんの?」
愛を伝えたいだとか/あいみょん

0 1

当たり前なんてものはなくて、いつか失うこともあるわけで。
その上で貴方を見つけたこと、運命に感じていたよ。
あいみょん/恋をしたから

あいみょんはいいぞ(いいぞ)

1 3

「私にだって、姫を夢見た思い出くらいあるんだよ。」

0 2

君の苦しみを切り裂ける光になりたい。

1 6

「遠い未来に、私を忘れた貴方が、たくさんの幸せに包まれていますように。」

0 8

もう戻れない過去と知りながらもずっと、貴方を待ってる。/トナリアウ

0 3

自ら手放す事でしか大切に出来なかった愚かな私に対する罰なのでしょう。
なのにどうして、こんなにも揺らいで、私が、貴女がぼやけて。

4 4

自分がへんだとおもいました。被りものさえ変えればしんじられるとおもいました。
でもみんな花なんですね。多数決ならきまりですね。

1 4

無難に無害に暗してゆくなら
笑い方も何も知り得ずに頷くだけ
ビリビリに破り始めるだけ
逸らせない光を選ぶだけ 今なら

犠牲にしたって本心だけ

0 5

「何時何処で誰に何故何度どんな風にどんな声でどんな順番でどの気持ちをどのくらい伝えていいのかなんて、そんな難しい事私にはもう分からないから。」

0 3

「ここだけの話なんだけどさ」

2 2

大切なの、愛するのが惜しいくらいに。

フリージアの花

0 3

いつか貴方は大切に大切にしていた花を、自愛に染まった自らの手で取り返しのつかない程に傷つけるだろう。

「クロッカスの花」

0 3

あ、遅ればせながら今年も何卒よろしゅうお願い致します🙏

0 12