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松瀬見の方の『ショコラティエ松川一静』のツイートを拝見したので、ショコラティエな川瀬見。「新進気鋭の若手ショコラティエ、瀬見英太・川西太一」と雑誌に掲載されたら、途端にイケメンすぎると話題になるんだけど、閉店後はチョコより甘いことしてるんですよ、この二人。
襷を渡す時のシーンが結構好きだったりします。ということで川瀬見で箱根駅伝。太一が襷を繋ぐのは瀬見さんだったら、俄然やる気を出す。太一は3区、瀬見さん4区で、5句の山登りは山形隼人。隼人さんには山の神になって貰いたい。
「お先失礼します」「「お疲れ~」」「…ねえ、見た?」「見た見た!」「川西君、口元ほころんでたよね」「それ!」「て、ことは」「「今日は彼女とデートの日~!!」」とバイト先で騒がれていることなど気にもせず、瀬見さんとの待ち合わせ場所に向かう川瀬見な太一。
川瀬見でハリポタパロ。瀬見さんと太一達のいる寮はレイブンクローとスリザリンを足して割ったような感じだといい。差別的な感覚は持っていないけど、純血の一族出身者が多い。
やっぱり浴衣デートは定番でしょうという川瀬見。
瀬見さんはどうしたって太一を甘やかしてしまうのですが、いいぞもっとやれという感じです。川瀬見はリンゴ飴のように甘酸っぱくてもいい(と言いつつ、口にしたことないので想像で)。
5月3日は天瀬見の日!
卒業してもいつまでも仲良さそうな2人。「英太君、元気~!?ところで、最近は喧嘩してないの?」なんて、牛瀬見でも川瀬見でも白瀬見でも、瀬見さんのこと気にしてあげてそうなんだけど、本当は天童さんも瀬見さんのこと好きだったりするのは獅音さんくらいは知ってそう。
白鳥沢メンバーが自分の服を瀬見さんに着せてみるという川西Ver.
太一は基本、ノームコアな気がするんですが
「瀬見さん、俺の服似合いますよ」
「そっか~?」
「これからは俺の服着て下さい」
と、彼シャツみたいに自分の服着てる瀬見さんを見て心の中でニマニマしてる川瀬見。もちろん顔は無表情。