またきたよ年間ベスト級。
とにかく主演のふたりが良い。
60年代の音楽と鮮やかな色彩が醸すおしゃれさと、歓楽街のいかがわしさも最高。
ホラーだけれどそれほど怖くはない。
でも上質なサイコスリラーを観た満足感でいっぱい。
大好き。


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というわけで2021年下半期もA24配給作品は粒揃い。『The Green Knight』は私の年間ベスト3本の内の1本です。日本にも早く上陸してほしいけどA24作品は半年以上のギャップがある印象。公開45日後には配信が始まって日本からもVPN使えば観れちゃう時代、半年以上の遅れはビジネスとしてどうなんだろうか

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年間ベストこうかもしれないな。去年の12月作品が2つ入ってるけど。よく聞いたのと印象に残ってるやつ。 https://t.co/GILgc9rE35

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劇場版スタァライト、上半期はともかく年間ベスト1位は絶対ない。今年はアニメ映画豊作なので「呪術廻戦 0」の出来次第ではランク圏外も余裕である。

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2021年11月 新作映画
私的BEST5

①マリグナント 狂暴な悪夢
②囚人ディリ
③アンテベラム
④最後の決闘裁判
⑤ずっと独身でいるつもり?

年間ベスト10候補の覚え書き。
12月はあんまり新作を観れそうにないからそろそろ打ち止めか?今年もミニシアター系で観逃した作品多し

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リドスコ観ても濱口の余韻が勝ったら、年間ベスト10入り確定させる。
今年は一つ一つ比べて敗者復活があるトーナメントをしないと絞れないとみた。無双アニメ勢とぶつける強力な実写組を形成する。もちろん遊び。

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日本のアニメーション映画が強すぎて、今年の年間ベストの選定をより難しくさせている。半分は簡単に埋まるもんな。。。クリント・イーストウッドやウェス・アンダーソンの新作が来年で良かったよ。

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7月『竜とそばかすの姫』
確かにストーリーに難アリな作品ではあるものの、音楽とアニメーションの映像美は一級品🧐
サマーウォーズの世界観や映像が好きだった人であれば今作の映像は嫌いにはなれないはず!😎
年間ベストに入れるには癖が強いものの、一見の価値はあります!

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10/29公開『アイの歌声を聴かせて』試写感想。めちゃくちゃ面白かった!学園青春もの、AIロボットもの、そしてミュージカル(!)が見事に融合!突然歌い出す天真爛漫でポンコツなAIの声を演じた土屋太鳳がハマりすぎで泣くほど感動!試写会場での拍手も大納得の年間ベスト候補の大傑作。観て!

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以前も御紹介した韓国の二人組、めちゃいいなぁ。静かに個人的年間ベスト級🇰🇷

"Trace" from "similar & different" by dal:um 2021

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なんだかんだ言ってますがまあストーリーはラスト以外は差し障りない薄い程度のレベルでボロボロって程ではありませんでしたし、仮想世界「U」のアニメーションとしての鮮やかさとクオリティは今年1でした!
開始10分は年間ベストあるかもとは思いましたが、他の点で損してしまいましたね💦

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Lyra Pramukのリミックス / リワークスアルバム「Delta」とても楽しみですね。KMRU、Hudson Mohawke、Kara-Lis Coverdale、Vessel、Eris Drewと錚々たる顔ぶれ。去年の"Fountain"は年間ベストにも挙げさせて頂きました。

ジャケットアートワークも限定バイナルも美しい…!
https://t.co/vmLGBMrnQZ

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葛城ミサトが髪をかきあげた瞬間、今年の年間ベスト1はシン・エヴァに決まったという事実を一体どれくらいの人間が把握しているのだろうか?下半期は、この葛城ミサトを超越しないと年間ベスト1には届かない。濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」の明確なライバルは葛城ミサトなのである。

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映画大好きポンポさん

映画しかないジーンくんの狂気性すら感じる情熱や編集作業には心が震わされた。
原作からのアレンジも本当に見事だし、この映画自体が作中の内容の証明になってるのも素晴らしい。
映画を好きな自分を全力で肯定出来て、好きで良かった心から思える年間ベスト入り確定の大傑作。

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『ファーザー』鑑賞。
違う…これは「没入感がある」なんていう生半可な言葉を使えない…。「奇妙な世界線に呑み込まれる」というのが正しいかもしれません…。
アンソニー・ホプキンスの名演が、その不可思議な体験を共有してくる。とんでもない怪作…年間ベストまた1枠。

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それにしても、今年発表されたベース奏者のアルバム、Mats Eilertsen の『Solitude Central』、Petros Klampanisの 『Rooftop Stories』、Pino PalladinoがBlake Mills と作り上げた『Notes With Attachments』、そしてAvishai Cohenの『Two Roses』と、個人的年間ベスト級の作品が4枚も。

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Lonnie Smithの新作『Breathe』、Iggy PopをフィーチャーしたTimmy ThomasとDonovanの2曲のカヴァーに挟まれたライヴ作。とにかく、Iggy Popの大人の男萌えする艶やかな歌声に痺れ、Lonnie Smithのオルガンのいぶし銀の渋さに舌鼓を堪能する逸品。間違いなく個人的年間ベスト作。

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去年の年間ベストによくあげられてたSvalbard。
そのVoがNoctuleってなブラックメタルプロジェクト始めるらしいね。
デビューアルバムは5月!
扇情的高音トレモロを主軸にしたポスブラアルバムになるのかな?
https://t.co/X9FaCc57KU

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昼間聴いてた、ブラジルのギター奏者Fábio Lealの新作アルバム(何年振り?)が個人的年間ベスト級。Hatfield & The North等の英国カンタベリーの音や、Spinettaの『A 18' del Sol』の遺伝子を受け継いだかのようなジャズ音響。はたまたジブリの『かぐや姫物語』からもインスパイアされているそうで。

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関ジャム 完全燃SHOW でやっていた、ゲスト3人が選んだ
2020年の年間ベスト10ランキングの曲を聴きながら
名前専用 筋肉マッチョスタンプ 5 制作中!

どの曲も素晴らしくて、すごく良いです!

自分では見つけられない名曲とかを聴くことが出来て
素晴らしいランキングでした。

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