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コミック『超・はじめてのAFF』第14回より、『ファイティング・ファンタジー・コレクション~火吹山の魔法使いの伝説~』紹介ページの一部です。
ちょっと幼少期に触れたボードゲーム『恐怖スリラーゲーム』の余韻があって、本作収録の『狼男の雄叫び』をまた遊びたくなります。
#FightingFantasy
5月21日はポネキことポートランドの進水日。
説明するまでもなくインディちゃんLOVEの超シスコンだけど、指揮官に対してもかなりのLOVE勢。
登場すると9割方インディちゃんの話になるけど、シナリオではかなりの切れ者っぷりを見せることも。
何気に「幼少期のKAN-SEN」の情報を持つ実は謎多き子。
松之輔の幼少期の一人称は「私」ではなく「松(まつ)」でしたし、利口な子供だけど家族に対しては超甘えたの末っ子でした。
「ははうえ!今日ね、松はね、あにうえにご本を読んでいただきました!」
「あにうえ、まつのうめぼし、たべてぇ…」
みたいに超甘えた。でも家族も溺愛なのである意味両思い。