『こずの気持ち、ようやく聞こえた。』

第8話 『あの日のこころ、明日のこころ』 PART6より

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「誘うのは。ボクが、ボクが見たい、ボクが好きになれるスクールアイドル」
(4話Part3)2人の出会いに感謝 そして未来でも、素敵な出会いが待っているよ

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「これを、こうしてやるんだ!」

(蓮ノ空でやりたいことを見つけた花帆ちゃんの もう迷いは無い!という意志が感じられて大好きなシーンです。その後の「あたし、この学校を、みんなの笑顔で満開にしてみせる!」という台詞も好きで、3年間を見届けたくなりました)

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「梢センパイ、きらきらに、花咲いてる……
こんな世界、知らなかった.....」

(物語が始まって1番最初のピンチ 花帆ちゃん転入騒動。それを解決したのがスクールアイドル乙宗梢の存在であり、花帆ちゃんの心が大きく動いた、という大好きなシーンです)

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「頼りにしているわね、花帆。」

「―――はい!」
一緒に夢を信じてくれる運命の人と今度こそラブライブ優勝を誓った大好きな回です🪷

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第15話『夢を信じる物語』PART4より
「努力を怠って試合に臨めば、たとえ結果を得られたとしても、きっとわたしは満足できません。」
「わたしが見てもらいたいのは、いつだって最前線に立つわたしなんです。」

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それぞれの理由を見つけた

一年生の前向きな想いや成長を感じたすごく好きな回です。

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不完全でも
熱を持ったボクたちで
作る芸術(スクールアイドル)

『決めるのは自分だ‼︎』

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「あの子の横顔が凄く綺麗なものだから…」

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第15話「夢を信じる物語」PART7より。
ラブライブ優勝に全てを掛けてきた梢の覚悟に花帆が触れたシーン。
この日から本当の意味で同じ夢を追いかけるスリーズブーケに成った気がします。

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103期みらくらぱーく!詰め!🔋🎤
 

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「ボクに後輩が出来た時に頑張れば良いって…… 言われてたんだった」
(第5話 PART5より)

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第15話『夢を信じる物語』より
「ほらめぐちゃん!いったん甘い物食べて!
好きでしょ、抹茶ドーナツ!」
「おいひい!おいひくてむかちゅくー!」

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「あなたと、ここで、アイスショーです。」

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「さ、遊ぶのはそこまで。
そろそろ練習を始めましょう。」

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7番ショート大沢瑠璃乃!
9話の「気配りや気遣いができる、場の盛り上げ役でみんなから人気」な表の面と「1人でいることが好き」であるパーソナルな面の2面性にやられて大好きになりました。(そして表の面は全部めぐちゃんに憧れたからという部分も大好き)

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「そういえば、最近はビッグボイス選手権開催してないよね、こずとめぐ。」
蓮ノ大三角、103期の2年生3人の普段の雰囲気がはじめて垣間見えたカフェのシーンとても好き。(その後もこの3人の掛け合いは何度もありましたが、どのシーンも大好きです)

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「わたしにとっては、あなたこそがスクールアイドルです!―――わたしの憧れに、あんまりひどいこと言わないでください。」

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