愛夢:えっ?
優:可愛くない…キスのこと。って
な、何で笑うんですか!
愛夢:(せっかく、気づかないフリしてたのに)優君、こっち向いて
優:愛夢さんがするんですか?
愛夢:不服?それともしてくれる?
優:忘れちゃいました
愛夢:思い出させてあげる

しっとり愛優
ss書いてもよかったかな

0 18

おはようございます

優:あ、あの、愛夢さん
愛夢:おでこ、ごっつんこしてるだけだよ
優:顔近い
愛夢:こうやって、オレが角度変えたら
優:ダメです、ここ店です!
だから、今は…
(愛夢の額にキス)
愛夢:可愛らしいキスだね
可愛くないキスは?
優:それは…帰ってから…です

一昨日の仕返し

0 28

改めてお帰り‼️
レオくん‼️愛夢さん‼️
これからも素敵な仲間と頑張ってね🎵

0 15

「で、オレ、思いついたんです。
愛夢さんの香水、いい匂いだし。
いつもの香りだからって」
振り返ろうとすると、後ろから愛夢さんが抱きしめてくる。
「愛夢さん?」
「可愛い事言うから」
オレの大好きな香りに包まれる
明日からは一緒の…

優君は、雨の日も、ぽかぽかの
おひさまで、可愛いのです

0 17

おはようございます

優:愛夢さん、キスしていいですか
愛夢:えっ、もちろんだよ
優:こっち、向いてください
愛夢:うん…
優:愛夢さん
愛夢:痛っ
優:おでこ、ごっつんこですよーだ。キスはしませーん
愛夢:優君…

この後、数百倍になってお返しが
来るなんて思ってない優君

0 27

おはようございます

優:久しぶりだなー大浴場
足、めいっぱい伸ばせる
気持ちいいー
愛夢:だーれだ
優:うわぁ、愛夢さん、離してください
愛夢:あんまり暴れると、のぼせるよ…まぁ、のぼせたら、そのまま連れ帰っちゃうけどね
優:何、言ってるんですか!
愛夢:本気だよ

お持ち帰り優君

0 32

おはようございます

愛夢:優君、ネックレスのストーンがずれてる
優:本当ですか?
愛夢:ちょっと、上向いて
優:くすぐったいんですけど
愛夢:動かないで
優:? 愛夢さん?
愛夢:……
優:愛夢さん!!
何やってるんですか!
吸いつかない!!
愛夢:バレちゃった

首にちゅーされる優君

0 29

おはようございます

優:愛夢さん、これ見てください
愛夢:うん?
優:オレじゃないです!
携帯の画面!
愛夢:どれ?
(ほっぺにちゅーされる優君)
優:ぎゃっ。愛夢さん!!
愛夢:ごめん、ごめん、どれ?
(またもちゅーされる優君)
優:もう、愛夢さん!!

二段構え、ずっとリピート願います

0 21

おはようございます

愛夢さんが肘を壁につけ、しなだれかかってくる
「ウサギさん、可愛い」
「…」
バニーの日はいつもそう
ウサ耳の時だけ…
そっぽを向いて、ウサ耳を外す
「優君?」
「オレは?」
耳元でくすりと笑う声
「可愛いすぎて、どうにかなりそうだよ」

個人的に壁ドンより肘ドンが好き

0 24

超即興愛優

愛夢:優君、アイスおいしい?
優:愛夢さんも…どうぞっ!!!
愛夢:んん、ちょっと
優:いつもちょっかい出すから
仕返しです

アイスを押しつけられる愛夢

アイス食べたので、仕事へぼちぼち

0 24

おはようございます

「つかまえた」
愛夢:どうしたの?優君、後ろから急に抱きついてきて
優:前から抱きついたら、愛夢さんに捕まっちゃいますから
愛夢:…本当に?本気で思ってる?
優:えっ
愛夢:だってさ、オレが向き変えたら…
優:あっ
愛夢:捕まっちゃうよ
優:ええええ

隙だらけの優君

0 25

とりま、この3人!!
ポケ〜ってしてる羅生門
酔ってる愛夢さん
照れてる優くん こんな感じ|-・。`) https://t.co/zHWwB5U7eY

0 20

おはようございます

(愛夢さんの髪、ふわふわ)
隣で眠る愛夢さんの色素の薄い髪は、指先に軽さを伝えてくる。
その感覚を何度もなぞっていると、急に覆い被さられる。
「優君」
顔が近づいて、唇を啄まれる。
口づけが深くなる前に、離れなきゃ。
なのに…

キス前の愛優
優君のドキドキ

0 17

おはようございます

優:愛夢さん、どうしたら、
皆をドキドキさせられますか?
愛夢:優君はね…
優:えっ、ちょっと
(顎クイされる優君)
愛夢:ダメだよ
優:な、何でですか
愛夢:オレをドキドキさせなきゃ
いけないから
優:無理です!
愛夢:どうして?
優:オレがドキドキしちゃうから

0 23

「愛夢さん、行きましょう」
オレに微笑む優君。
ただ、それだけで心が満ちる。
明日も君の隣で。幸せな瞬間。

愛夢がさり気なく、先に玄関で待ってて、優君が靴履くだけですが、
何気ない日常が尊い2人が好きです。
皆様、今日も素敵な一日を❤💙

0 20

おはようございます

優:うぅ
愛夢:大丈夫?優君
優:らいじょうぶでーす
愛夢:どこがだか
ちゃんと、セーブして
飲み過ぎちゃダメだよ
優:愛夢しゃんはぁ
愛夢:?
優:オレのこと、しゅき過ぎちゃ
ダメですよー
愛夢:ふふ、優君はどうなの?
優:愛夢さん、だいしゅき
愛夢:優君に酔っていい?

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おはようございます
隣に目撃される愛優

優:あ、あの、愛夢さん
愛夢:うん?
優:何か視線を感じるんですけど
愛夢:気のせいだよ
優:絶対見られてます
愛夢:構わないよ
優:よくない…ちょ、耳
愛夢:本当弱いよね。うん?あぁ、こんばんは。今、いいところだから、邪魔しないでくれる?

了解🙋

0 37

おはようございます

愛夢:優君、調子どう?
優:ちょっとだけ、お客さん多くて。愛夢さんは?
愛夢:変わらず。ヘルプ行けるよ。
喜楽里:二人とも早く戻って!
愛夢:優君がさみしいって離してくれなくて
喜楽里:あらーお邪魔してごめんなさい
優:言ってません!違います!

店の壁になりたい…

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「前に、オレ達がいた部屋開いてるんだって。ボスのお許しが出たから」
お泊まりだよと告げてくる。
愛夢さん、ボスに聞いてくれて…
「ありがとう…ございます」
感謝を伝えると、顔を近づけてくる。
「ご褒美くれる?」
「うつっても知らないですよ」
愛夢さんの首へ腕を回す
王子にお休みのキスを…

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頭を優しく撫でられる。
「帰りまで待ってられる?」
黙って頷く。
ポンポンと毛布を叩いて立ち上がる愛夢さん。急に心細くなって、思わず、指を掴む。
「もう少しだけ」
「特別オプションだよ」
目を閉じる。
1番大好きな温もりに包まれる。
本当は少しじゃない。
ずっとそばにいて。

昨日の続きss

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