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@ashibetaku コミック工学研究会では「擬音」を研究してる大学がAIで「擬音」を分析しようとしてるんですが上手くいかないそうです。
「音」を表現してるだけの文字列のはずなのに、実は「絵」として表現されているので文字列として認識できないという。それだけ漫画家の「擬音」の表現が多彩だと言うことです
進捗
線画をちんたら始めました。
早ければ今週いっぱいで線画描けるかな…。
一応下書きを次のページに(笑)
こんな感じに変わります(あまり変わらんか😅)。
作画工程はアタリ→下描き→人物線画→背景線画→ベタ→スクリーントーン→効果線→擬音→調整
そんな感じです。
傷だらけでボロボロの悟空とフリーザ、盛り上がる筋肉、崩れる岩、崩壊寸前の地面、降り注ぐ雷雲、ダイナミックな擬音、複雑な構図の戦闘描写、目まぐるしく変わる視点誘導。こんなに読みにくい要素てんこ盛りなのにスラスラと読めてしまうの本当に凄い。鳥山先生はマジで凄い。本当に……
英語圏でこういう"ガバッ"と抱きつく感じの動作がスラングで"glomping"と呼ばれ、
その由来が『らんま1/2』の漫画が英訳される際に使われた"glomp"という擬音がファンの間で使われ、広まっていったものであるという話
おそらく日本語では『ガシッ』とかにあたるオノマトペ https://t.co/pc6W34VHyv
のじゃロリお稲荷様、バイクを拾う。(23)
「ぼんっ(擬音)」
リプ欄につづく。
#のじゃバイ
#漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/uRuRg29hAq
日本の漫画が右綴じで左に向かって進んでいくのは、縦書きのセリフが右→左に流れるから。西洋文化は逆方向なので、昔は英語版の日本漫画は左右逆に反転してました。擬音が逆さまになるので、手作業で英語のオノマトペに直してたり。