//=time() ?>
7年前の大学時代、物語を書き始め、一度小さな賞を貰った。小説サイトに新作を投稿する。入賞同期の作品がまたPVを集めてた。文芸部の元カレを思い出す。創作論を拗らせ別れた。同期は彼と似た作風だ。あの人が正しかったのかな……。迷いを払い次作を練る。負けられない。筆名の同期にも元カレにも。
深夜眠気で手が止まる。小説を書き始めて7年。小さな賞を貰ったきりだ。大学時代、同好の彼女と創作論で喧嘩した。やっぱり彼女が正しかったのかな……。明日も仕事とPCを落としかけ、SNSに気がついた。「新作公開」。作風が異なる入賞同期だ。PCに向き直る。筆名の同期にも元カノにも負けたくない。
仮面ライダーメイソン ✉️受診:01『🍉/ウチが仮面ライダー?......マ?』 | 川池龍市郎 #pixiv https://t.co/ykPC7ZpkQg
[From]右頼 翼
[Sub]おまた~
────────────────
ところで書き始めたの去年ぐらいからだったよね?
-----END-----
2作目の恋愛小説を書き始めた。処女作は、寝る間も惜んで書けたのに、今度は序盤で筆が止まる。気の置けない女友達に相談すると「1作目はほとんどあなたの私小説だったからね」と笑われた。圧倒的な経験不足。仕方ないかとため息つくと、彼女は僕を見つめてこう言った。「私が協力してあげようか?」
そういや去年の今頃は壁面全面展示を始めてさせていただいたんですけど、この設計図から組み合わせでイラスト書き始めて感覚でよくここまで組み上げたものだと感心する
朝の15分お絵描き
昨夜から書き始めた短編の攻め、樹くん
受けが女好きだと思って恋心を封印してたのにいつの間にか男と付き合って振られてるのを知りショックを受ける人