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2作目の恋愛小説を書き始めた。処女作は、寝る間も惜んで書けたのに、今度は序盤で筆が止まる。気の置けない女友達に相談すると「1作目はほとんどあなたの私小説だったからね」と笑われた。圧倒的な経験不足。仕方ないかとため息つくと、彼女は僕を見つめてこう言った。「私が協力してあげようか?」
その22
アルファのライト文芸大賞エントリーにあたり描いた表紙絵
自分的にはちゃんと書けた作品だったけど、どうも暗かったみたいで鳴かず飛ばす。でも28位だった
過疎……ゲフンゲフン
アルファはもっと軽め明るめなのかなあ…と悩み始めた頃
以降、ちょっとこれ系は書く気が起きてない