# 30mmwi

荒瑞と朱天さん。

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十朱天です!!!!
三度の飯よりロックが大好きな
おつむがちょっとばかし残念な大学生~~~
灼熱で暴れたおす気持ちでいっぱいいっぱいです。
対戦よろしくお願いします!!!!

天才立ち絵はきささん()より
ありがとう…めちゃくちゃかわいい……

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ケイト・紅条

かつて不死鳥狩りの際、偽ユウリに扮した元朱天隊隊長の弟。

失墜した主人の信用を蘇らせるために東雲MCに参加した。

正式量産型である"朱天・刃鋼"のパイロットの中ではNo.1のエースパイロット(しかし博士からは認識外)

ユウリ・ヒサメに関してはやはり嫉妬に近い感情を向けている。

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ガイル・的場

東雲MC旗艦・鳳閃火の整備長
基本博士とナノマシン再生で修復される朱天・絶火以外の修理、整備を一手に引き受ける縁の下の力持ち。

引き締まったボディービルダー体型のナイスガイ。
ただし、自他共に認めるゲイ。

隙あればユウリの尻を撫でまわしシバかれている。

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「バイクはアリかもね。
朱天は少し大きいから、結構いじらなきゃちょうどいいサイズにならないけど。」

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そう言って朱天から降り立つ人物

「…さて、連合の特殊部隊の居心地はどうだった?"ヨシノ"」

「退屈極まりないですね。」

微笑むユウナリア、

まだ尻尾を出さない黒幕達に楽しみを隠さずに2人は笑みを深めるのだった…

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「最後は“朱天”、火力だけでは無理かな?」
「ーーならば“此処”を使いますよ!いっけぇ!」

ロケットランチャーを発射。
朱天は“殴り倒された”……命中により崩落したナノマシン建材の破片で。

「大人しくなってる間に回収完了、帰りますよ!」

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巫琴「お~~✨
博士~。ありがとォ♪

どうだった? あのピカピカと、朱天っぽいおっきな甲殻
ナニカに使えそう?」

払われた報酬に小躍りしながらも、入手したものが果たして使える代物なのかどうかが気になる様子らしい

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巫琴「じゃあ、巨大朱天の甲殻も拾って、帰ろうか~」

『了解です!!』

かくして、巫琴とその御一行のダンジョン探索は終わりを遂げた…

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撃ち込まれた一撃で
巨大朱天へッドを構成していたパーツもバラバラとなり、再生する様子も無かった

世紀末「ああ~
なんとかエネルギー結晶は守れた~~」

MD「さすがです、巫琴様!
あの大型ミュータントの構成破片も、多少は研究資材として引き取ってくれるやもしれませんよ!」

巫琴「ピース」

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「これからも頼むね〜」

去っていくガーネットを見送り、
一つ溜息を落とす。

「量産型のパーツと融合…ねぇ…
そんなに朱天に乗りたかったのか……」

もしくは…"朱天になりたかった"のか…

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天飛「ここが目的地って感じかな」
Polaris「あれ…この反応…え?何故…?」
天飛「どうしたPolaris?」
Polaris「この反応…朱天のやつじゃ…」
天飛「は?」
そこにあったのは朱天のような、違うような
宗真「あれがお前の言ってたマクシオンのヤベー機体か?」
天飛「いや、ちょっと違う…何これ」

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[こいつは驚いた…]

恐らくナノマシン暴走体が融合して出来たものであろう朱天が居た

[こういう時の為にコイツを持ってきてんだよなぁッ!]

そう言ってヴァイサーはロケットランチャーを放つ。通常ならば傷一つ付ける事は出来ないだろう…しかし着弾と同時に朱天の動きが急に止まる

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「だーめーでーすー!
どうしてもって言うなら俺と朱天が護衛しますー!!」

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湖中のドッグから侵入してきた朱天(試作水中戦装備)

「何してんのさクロウ、
バカンスならもっと明るいところに行くべきじゃない?」

降りてきたユウリは手際良く爆弾を至るところに設置していく… https://t.co/xwL0QAiYTW

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突如陽の光が陰る、
艦のはるか上空を飛んでいた朱天・絶火は全速力急降下からの奇襲の一刀を放った!

「堕ちろ!」「虫ケラ!」 https://t.co/wFxdjpbT3b

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「失礼な、今回は朱天もヨシノも来てません!
………成層圏にて撮影中(動画)

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あんまり、引用画をRTする気は無いんですが…

「祝700人記念♡」なのでRTしておきますよ♪w

朱天のコスプレしてた当時の高校生は
24歳の時に、再び“眉毛を二股にする”ことになりますw

Wの時に知り合った女子大生が
Wにハマった理由が
「トルーパーの村瀬さんだったから」
って理由に大爆笑しましたw

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「アンタは……いや、ここにいるって事は、全部知ってんだな」

警戒しても無駄だと直感し、
観念したように、アリスは博士に打ち明ける。

「単刀直入に言う。朱天と斬り結べる刃がほしい」

「悔しいが、今の私じゃこれ以上のもんは作れなかった」

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「まぁ思い詰めないで、君達が朱天を
ユウリくんを止められるかも楽しみにしているからね。」

そのまま艦橋の端に立ち

「では、また会う日まで〜」

そのまま真っ逆様に落ちていった…

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