他者は理解を越えている

これは一般論だけど、覇道の竜胆姫が言うと意味合いが違っているように感じる
波旬の獣を理解できない異質な覇道だからか、それとも

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波旬の渇望は「すべてを滅ぼしたい」「自分が屍の上に立つ唯一でありたい」

マリィを殺すときに嗤いもしなかったというのは、立ちふさがる障害に何の価値もないからか

自分以外塵芥、自分だけが至高
故に女神であろうと関係ない、殺して踏むだけだから

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今気づいた
なんで夜行が波旬に近いかってったら最強のオリキャラだからか
天狗道の理において最も強いのが波旬であるならば、おのずと波旬に近づいていく
東側で波旬に近い虚無の渇望を有していたマキナに惹かれるのは自明の理であったか

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御門龍水は涼宮ハルヒ

彼女がそうだと思い描いたことは総てその通りになる

宇宙人がいると言えば宇宙人は来るし、未来人も超能力者も異世界人も来る

だから、彼女が最強を信じれば東征軍は波旬さえも倒せる

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龍明の死は彼女が龍水の妄想からかけ離れた行動をとったことで、その強い渇望の支援を受けられなくなったと考えるべきか

自分をかばうなんて、龍水は思っていなかった
現実が中学生の妄想を越えた

波旬の理に相容れないのもあるけど、多角的な要因で龍明は死んだ

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覇吐も夜行も神のおもちゃ

波旬の意図によって生み出されたなにか

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龍水も夜行も、自分の出自を知らない

であれば、案外蓮のように何者かの意思で作られた存在なのかもしれない

それがどのような意図かはわからん
どういうわけか、波旬に近すぎる夜行と一見波旬とは遠い位置にいるような龍水
誰が作ったのかわからん

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死森の薔薇

ヘレナが波旬の理を纏いながら咲耶の足を引いている

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旅を終えて波旬からも黄昏からも、黄金からも脱した凶月兄妹だからわかる
人は不死鳥にも、鬼にもなるべきでない
自分の今あるものをあるがままに受け入れること、自分は自分でしかないこと

それが天狗道から脱する答え

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すべては波旬を倒すため
悪と蔑まれようと可能性に賭けた
この東征軍は、エレオノーレ・ヴィッテンブルクが見込んだ希望
まだ未熟ではあるものの、必ずや波旬を討つと信じてる

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ありがとうございます!!全体的にトゲトゲしてますね…!シルエットが大胆!
ぼくも提案というか、ラフを描いてみました。全体的にスポーツっぽい感じにしたんですがちょっとコレジャナイ感が…波旬さん的にはもっとシュっとした感じが好みですかね?

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まだ、天狗道の理を脱しきれない東征PTにはわからないことだったか
でも、本当に乗り越えるべき敵は藤井蓮ではなく、この世界を作ってしまった波旬なのは間違いないだろう

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とうとう出したな、天狗道の覇道を流出させた今の神格を
波旬か
蓮とマリィはその覇道神に敗北した
そして波旬をこの上なく憎んでいる、この世界のことも

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第六天魔王波旬 織田

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パッと思い付いたのは第六天波旬

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前者が波旬、後者は蓮がそれぞれ筆頭例>RT

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次がカール・クラフト、その次が波旬

ラスボスが魅力的すぎる

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「某に何か用か」
「波旬梟雄…!忘れたとは言わせぬぞ!彼の刻の屈辱、晴らさずして他人の上に立てぬ!」
「少年、何故貴殿はあやつらと共に生きている?」
「エル殿…貴殿は彼の悪鬼に騙されておるのです。某の国へ参りましょう。貴方が死神と言えど、我が祖国は歓迎し、貴方を幸福へ導くでしょう」

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「何を言われようと、私は貴方とアルビーの味方です」
「波旬閣下は…悪い人ではないと思うのだけれど、…巡り合わせ、タイミングの悪戯かな」
「おいで、アルビー。今日も疲れたでしょう」
「あの子も、愛してあげれば良かった?…いいえ、きっとあの子は愛を求めていない。これで…良かったのよね」

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ふわさら波旬くん!🖤💜💚

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