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東京国際映画祭2019のコンペティション部門に出品されたグアテマラ映画『ラ・ヨローナ伝説』は、『ラ・ヨローナ~彷徨う女~』というタイトルで7月10日からの公開が決まったけど、後々ソフト化とかされた時に『ラ・ヨローナ~泣く女~』と勘違いしてしまう人もいそうだな。
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久々にハチクロ読み返してたら「何回も振られて泣く女可愛いな〜」と思ったから描いてたんだけど、爪塗ってる時自分の爪塗らなきゃいけないことに気づいたぞ…落書きしている場合ではない。
「ラ・ヨローナ ~泣く女~」どんなかなぁって検索してみたらキャストに「ブレイキング・バッド」のトッコ・サラマンカ役レイモンド・クルスの名が。
秒で観るの決めるよね😂
ミモト先生『恋する名画』1巻。
実際の名画をモチーフにしてガールズラブを描くオムニバス。
年の差、異文化交流、NTRなど様々な百合が楽しめる作品です。
ミモト先生の描くしたたかな女性が好きなので、個人的には収録の『泣く女』や『マドンナ』といった短編がオススメです。
静かに泣く女の子もいいけど
みっともなくぼろぼろ泣いてる女の子のほうが好きです( ˙꒳˙ᐢ )
#私の絵柄が性癖に刺さる人に届いてほしい #落書き
シングルマザーの子どもらが伝説の泣き女に襲われる『ラ・ヨローナ 泣く女』。中南米に古くから伝わる怪談を題材に、ジェームズ・ワンが製作。てっきり単品のホラーかと思ったら、「アナベル」シリーズと微妙につながっているのに驚く。いつの間にか、ホラーも「アベンジャーズ」化しているのか笑。
「ラ・ヨローナ 〜泣く女〜」メキシコに古くから語り継がれる怪談を題材にしたホラー。意外と手堅い造り。ただ話が薄っぺらく、恐怖演出も全体的に控えめなので、やや物足りない印象。元神父の呪術医が(キャラクターもいいのだ)生卵を使って霊視するシーンは新鮮。可もなく不可もなくといった作品