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「一億人の昭和史 ①満州事変前後」P67の写真から。天津暴動で日本租界を警備する猟友会員。持ってるのがレミントンM8っぽい(写真はかなりぼんやりしてます)です。奥の帽子の人も自動銃を持ってるようです。自動式の猟銃、案外普及してたんですかね?本を見てたらふと思い出し、描きました。
本間ひまわり・夜見れな殿の作ってる共同拠点はこの辺り。エリアはサウスイースタン・ショアで猟友会が集まってる場所ですね。あと緑仙・奈羅花殿の共同拠点が座標はあってましたが配置場所が間違えてたので修正(北に行き過ぎ)
22.町の人々の生き方。
カーター・タウンは若い町なので、街づくりが比較的進んでいる。
パン屋が軒を連ねるベイカーストリートや繁華街キャンデレ・スクエア、街西部の職人街など、同業者が寄り集まって街区を成す。彼らを束ねる商工会の発言力は大きい。
外、猟友会や漁協、林業組合等がある。