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アマビエ、神社姫系の妖怪は、宝暦7年(1757)、
津軽の陸奥湾に面した平舘村石崎にも出現した。
これは特に予言はせず、人々は「異形の魚」とも呼んだらしい。
当時の三橋家の記録などにある
服はそのままで蛇のとぐろを巻いてるような髪にし、足元も蛇のパーツを着けて蛇ということで首もあえて長めに描きました。
前回のキャラ(神社姫)のことがすき
行きたかった展覧会が、コロナ自粛休館から延長決定で再開しないまま会期終了が決まった😭コロナ収まるならアマビエにも神社姫にもすがる!
神社姫、リュウグウノツカイがモデル説を見てなるほど、しかし人面に魚体…それはシーマンなのでは。が脳裏によぎってしまう世代。
#神社姫
⚠️創作【新作】
流行病や厄災を人間に伝える雌雄同体の予言獣。
性別は男寄りだが遭遇した人が女の妖怪と思い込み、鳥居の様な角から「神社姫」と命名しそのまま瓦版を通して伝わってしまった(本名はアマビエ)。
予言とその対処法を助言する事から他の予言獣より高次の存在らしい。
今話題のあまびえちゃん、口ばしに三本足の半人半魚の妖怪だそうですが、似たパターンの妖で神社姫とか姫魚、地方によっては人魚だったりするから、シェリラン🧜♀️絵で疫病たいさーん(^o^)/
他にも神社姫(じんじゃひめ)や豊年亀(ほうねんがめ)、亀女(かめおんな)などもいるし、海と山の違いはあるものの、アマビエと性質がよく似た山童(やまわろ)もいる。
いずれも予言と厄除けで共通する幻獣や瑞獣、妖(あやかし)となっている。
豊作や疫病を予言する人魚【アマビエ】
江戸時代の瓦版には長い頭髪に尖った嘴、鱗に覆われた体に三本足の奇妙な妖怪の挿絵が描かれていた。
予言繋がりで『件(くだん)』要素を取り入れたつもりが、図らずも角の生えた同じく人魚のような予言妖怪『神社姫』にも通じていたようだ。
#妖女百鬼絵図