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が、聖女と竜の魔女の決戦の舞台に新たな役者が駆けつける
ジル元帥率いるフランス軍
英霊ではなくこの時代に生きる彼らが再び聖女の旗へと集う
彼らの援護により数的差を縮めた一行は敵主力である邪竜討伐へ向け駆ける
彼女の宝具性能を考えると乱戦・集団戦では脅威的な存在だったが…
ある種、彼女の抵抗だったのか近距離特攻を仕掛けてくれたお陰で難なく撃退に成功する
が、彼女の退去と同時にオルレアンから邪竜も出発し
いよいよ竜の魔女勢力との最後の大決戦の火蓋切って落とされる
一方、ジャンヌ達のオルレアン進行を察知した竜の魔女陣営も
全力迎え撃つべくフランス中に散っていた全ての戦力を呼び集める
各々が抱える願い想い……フランスの命運をかけた最後の決戦が始まる
更に聖人探しの過程で出会った竜娘組も仲間に加わり
ジャンヌ、竜殺し、マシュ藤丸、英霊4騎と
現状可能な限りの戦力を揃える事に成功した一行は
竜の魔女らが本拠地とするオルレアンへの進攻を決意する
清姫から目撃情報を得たのと同じタイミングで
ジャンヌ達も街を守護していたゲオルギウスとコンタクトする
竜殺しに掛かった呪いの事情を聞いた彼は、快く協力を引き受けてくれ魔女打倒へ向け光明が差したかに思えたのも束の間…
竜の魔女による襲撃が迫る
騒がしい男サイドに代わって
女性サイドでは憎しみの側面に対する話題が続く
アマデウスにマリーと精神/価値観といった面で
マシュやジャンヌを支え導く重要な役回りを担うフランス革命期の動乱を生きた英雄たち
このマリーとの会話が竜の魔女の正体に気づく切っ掛けとなる
一方、マルタから託された竜殺しを求め行動するジャンヌ一行は
情報収集を行いつつリヨンを目指していた
ここで話題に挙がるが、この時代には邪ンヌの下にいる英霊ジルではなく、生身の人間として生きていたジル元帥も存在し独自に竜の魔女の脅威に立ち向かっている
7節 竜殺しを探せ
追撃を命じていたマルタの消滅を感知する竜の魔女サイド
依然として格下と見てはいるものの、
ある程度は脅威の対象として認め油断なく追い詰めていく邪ンヌ