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技法や材料にはそれぞれ得意とする表現があります。
例えば、水彩は紙の白を透かした軽やかな表現が得意ですし
油絵の場合は絵の具を何層も積み重ねた重厚な表現が向いています。
自分がどんな絵を描きたくて、どの絵の具がコントロールしやすいのか試してみると良いでしょう。
白い絵の具を使うよりも、紙の白を残した方が、光の感じを表現できているように思う。
来年は白の表現を追求しよう。
これは白い花を白の不透明水彩で描いたもの。これもこれで悪くはないんだけど、自分らしくない。
たぶん完成させない絵。
赤紙の白雪姫1期12話を完走🏃しました。😃
王道のストーリーだとは思いますが、2期も見てみようと思いました!(^-^ゞ
早見沙織さん、唄ええわ~💝
#赤紙の白雪姫
#アニメ好きと繋がりたい
色彩
初っぱなの課題
アクリル絵具の白に何かを足して、画用紙の白を作って画用紙に塗る。同様にケント紙。
ひたすら調色して、短冊に塗って、ドライヤーで乾かしての繰返し
やっと色が出来たのに、指定された面積を塗るには足りないとか。
狂気。
「落ちていく」
アナログ原画その1です
同タイトルのデジタル作品もあるんですが、アナログ用にけっこう雰囲気変えたのでよければ見比べてください〜
透明水彩の滲みってこの世で最も尊いもののうちの一つですよね
余白(紙の白さ)が透明水彩を引き立ててくれたらいいなぁという思いです
えー、まず肌を塗ります!!画像は肌以外も塗られてますが気にしないでね!
2.3枚目で赤線引いてある濃い色を、薄い色で伸ばす様に、特に髪の辺りははみ出しを気にせずに塗って行きます!
一番薄い色をブレンダー(0番)で伸ばし、紙の白を肌に生かす気持ちで
スノーホワイト プレリュードとは?
箱裏の解説より「12巻表紙の白雪姫の全身設定をカトキ氏に書き起こしてもらい立体化」
12巻表紙の手前の機体がマントを取った白雪姫
立体化に際してプレリュードの名称を付加。という訳で七つの矮星を装備前の白雪姫の呼称といったところか
@tos あまりにも同じ絵ばかりで申し訳ないのでトスで。
スキャナ取り込みとアイパッド写真撮り比べ。
(補正の仕方に問題が…彩度上げすぎてる。)
スキャナの方が紙の白さを再現できる。反射は無いので、絵の具のキラキラはほぼ撮りきれず。
写真の方はキラキラ出てるけど、テカリに見える。
「チーム34プロジェクトP・S!~プロメとシェヘラの完成を目指して~」
6巻中表紙の白衣フォボリーヌは、プロメとシェヘラを完成させる手伝いをしてるシーンだと思うんですが、そのエピソード読みたかったな~~!!!!
というわけで、ちょこっと捏造した。
初スマホ描き~📱 https://t.co/glSQnWhyPi
★アプローチの違い★
A:絵画的アプローチ
紙の白さを光が当たっている1番明るい調子に使うことで陰影を表現
石膏の白さが美しい作品
B:彫塑的アプローチ
構造と量感を意識して、下から粘土を積み上げるように描き、抵抗感を出している
#デッサン
カケラを塗っていますが、ほぼノリで塗ってるので説明省きます。
とにかく光あたりを意識して、なるべく紙の白を残して塗ります。
色はバランスを頭においてランダムです(^^;; https://t.co/T2LBtwAqDM
笹山さんは日頃、水彩画をメインに使っている(今回の古典では木版画もあった)。
このメディアの特色は何かというと、笹山さんの絵を見る限り「紙の白」である。かたわらにころがったメスや、背骨の白さがとても美しいのである。いい紙を使っているのでしょう。