鋼のトゲ、小学生。かわいい薔薇の神は。
勉強について。様

地震と倒れた冷蔵庫、なかに植え木鉢がひとつ入っていた。

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彼らの言う
「おじさん」と
「黒猫くん」は、
他の誰にでも使える呼び名だけど
呼んでいる対象は
ひとりだけ。

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『メランコリー』
(+10分)

なんとなく 憂鬱ときいて夕闇を連想する。

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色彩の配色を意識しながら 描いてみた らくがき。

色について考えるのは 複雑だけど 楽しい。

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『私はこんな仕事がしたい』

…というタグが流行っているらしいですが、自分はそれを想像できない。

なんか 社会に対して不信感が強いから、働くことが服従することだと思うと 嫌だなぁ…って妄想してしまう。

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とある おとぎ話のような、戦争や恨みが存在しない世界って どんな世界なんだろうな…
なんて 妄想した。


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『雪白と薔薇紅』
優しい世界観で 個人的に好きな話。


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『井の中の蛙』

閉鎖的な世界で 深く 深く 空想を広げるのが、なんやかんやで いちばん楽しい。

ひとりのぬるま湯から あがれない、
愚かだと言われても。


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『少年日和』

僕は 奇跡のなかで 生きている。
だから この日常も
滲んでるように 輝いてる。

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ギャラリーに在廊してる間に こんなの描いてました。
『紫陽花ダンス』

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…小さな話だけど、夢のなかでみた 知らないけど幸せそうな人が 気になった。

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