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黒「赤司くん…」赤「なにかな、テツヤ?」黒「ボクこれ怒っていいんですよね?」赤「なぜ僕に聞くんだ?」紫「赤ちんぱぱだし〜」赤「ああ。みどりまま」緑「紫原、いい加減どいてやるのだよ」和菓子組親子ごっこに巻き込まれる黒っち。
黒「ボクが本気を出すと、ちょっとすごいですよ」紫「赤ちん!あいつのスローイングやなんだけどー!」赤「良いじゃないか、ドッヂボール的で(クス)」紫「良くねーし!」 黒っちのイグナイトが対むっくん用に開発されてたなら(突然の妄想)
黄「むむむら紫原っち!?ちょ!やめ!」紫「…赤ちんどーする?」赤「沈めろ」紫「だって、黄瀬ちん」黄「赤司っちぃいいい!!?」黒「(ため息)」 別にシャララ君が嫌いな訳ではないですよ。これも愛☆
紫「何の為に俺らが居るとおもってんの。赤ちんは指図してればいーんだよ」赤「僕はそんなに簡単には壊れない」紫「そう思ってるのは赤ちんだけだから〜」 この前描いた返り血赤様の続き的な。
緑「何が起きたのだよ」紫「んーと…(間)なんでだろうね?」緑「説明を面倒くさがるな!」 疲れてそうだった赤ちんを抱っこしてたら黒ちんが寒いって言ってて、まとめて抱っこしてるうちに2人とも眠った。という図。
「敦、誕生日おめでとう」「ありがとー! 赤ちん大好き超好き」「ああ、それと。プレゼントは僕ってことでいいかな?」「え」「……あつし?」「赤ちん、ちょいまち。俺しあわせすぎて耳おかしくなったかも」