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#映画好きがガチで選ぶオールタイムSF映画ベスト100
①遊星からの物体X
②第9地区
③スターシップ・トゥルーパーズ
④2001年宇宙の旅
⑤ターミネーター2
⑥インターステラー
⑦エクス・マキナ
⑧メッセージ
⑨ブレードランナー
⑩プレデター
エイリアン2、ロボコップは泣く泣く除外💦
ブルーサンダーとマッドマックス2!
それとエイリアン1・2と遊星からの物体Xのような"閉鎖空間でクリーチャーと闘う"系も80年代後期OVAですげえ真似されてました。
この辺りの「80年代に皆見ててみんな真似してた実写映画」は80年代の作品を語る上で外せない知識なので自分ももっと掘り下げたいですね https://t.co/yFTvtH8HDP
@omesis_rio 「ししょー『いてぃーっ』て何ですか!レイちゃんの痛みが酷いの?」
(マジかよおめシス…やれやれ)
ちゃ~ら~ちゃらららら~ら~♪
「?」
ETというSF映画のメインテーマ
地球に取り残された一体の宇宙人と少年との友情を描いた作品
『エイリアン』『遊星からの物体X』とは違う
(続)
じゃあ誰が優良さんを演じればいいかとなるとこれが問題で、少なくとも頭に虫が乗ってる女性じゃないとファンは納得しないだろう。
なので映画「遊星からの物体X」からこのへんをですね…ってこれは頭に虫が乗ってるんじゃなくて、頭そのものが虫やんけ!
…ファンのみなさま誠に申し訳ございません。 https://t.co/zl1NwG3XFq
おバカな若者5人がひょんな事から、何か怪しげな漂流船に転がり込み、そこで恐ろしい目に合いますが、
バカバカしくてちゃんとお色気もちりばめ、グログロ感満載で笑えます(ぎもぢわるい)
これぞ!B級映画?いや!もっとランクが上がるかな💦
『遊星からの物体X』とは関係ありません (^。^;)
#10代で観ておいてよかった映画
ルパン対複製人間
遊星からの物体X
パトレイバー劇場版
パトレイバー劇場版2
カリ城
MIB
続夕陽のガンマン
バタリアン
ゴジラ
ビューティフルドリーマー
ジャッカルの日
ジュラシックパーク
座頭市と用心棒
涼宮ハルヒの消失
逮捕しちゃうぞ!劇場版
羊たちの沈黙
一枚目の絵、
中二のとき観たダリ展『ダンス(ロックンロールの七つの芸術』と同じ頃観た『遊星からの物体X』のヘッドスパイダーの影響をもろに受けている。
#ジョン・カーペンター生誕祭
『遊星からの物体X』の海外版ポスター各種。
犬をモチーフにしたグラフィカルなデザインが秀逸だが、一枚目と三枚目の禍々しさも強烈。
@animebbox1 先ず出鼻を挫かれたのは幕張ゾンサガライブでしたね。復活を祈るしかないです
家畜中なのでBooさんのヴァン=ダイン蔵書へのお返し物品を今は広げられません😭
画像はカート=ラッセルの新"遊星からの物体X"です
2001年パロでチェスに負けたラッセルが酒をPCに注ぎ強制終了させる迷場面。一見の価値有り
今やるネタではないケド…
透明人間が話題だからねぇ😅
#ジョンカーペンター myベスト10
①ニューヨーク1997
②遊星からの物体X(1982)
③ハロウィン(1978)
④ザ・フォッグ(1980)
➄ゼイリブ
⑥クリスティーン
⑦ゴースト・ハンターズ
⑧スターマン
⑨透明人間(1992)
⑩ハロウィン(2018)
@machibit
Gabz氏による「遊星からの物体X」ポスター
Flamethrower(火炎放射器)バリアント
private commission
去年のソロショーで発表されたオリジナルアートをポスター化した物です。
パール紙仕様なのですがほぼ全面インクな為、実物でも判断が困難😅笑
同氏お得意の瞳へのワンアクセントは今回も健在です
俺こういうエンダホーロさんみたいな遊星からの物体XとかDead spaceみたいなエグイ系クリーチャー(?)みたいな娘も結構嫌いではない (というわけで今日の落書き)
#みんなで選ぶオールタイムホラー映画ベスト100in2020
ホラー映画は私も参加したい!!
1.ヘレディタリー/継承
2.遊星からの物体X
3.ジェーン・ドゥの解剖
4.THE LIGHTHOUSE
5.羊たちの沈黙
6.シャイニング
7.ザ・フライ
8.エクソシスト
9.キューブ
10.キャビン
『カラー・アウト・オブ・スペース』やっと観ました。
雰囲気重視ホラーで面白かったです。
異形のモノも、見せすぎないことで『遊星からの物体X』にならなかったし、ニコケイの変顔も映画に合ってました。
奥さん役の人、なんか観たことあるので調べたら『イベントホライズン』の人だったんですね。
遊星からの物体X (1982)
The Thing
SFホラー。
昔の作品だしと思ってなめてた。
めっちゃ怖いじゃん!
さすが名作と言われるだけのことはありました。
南極という密室的な舞台と、疑心暗鬼を煽る筋書きがとても素晴らしい。
家族鑑賞には向きません。
子どもが夜泣きするレベルでグロいです。