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8/30発売の「和樂10・11月号」で約30ページ組まれている「鏑木清方特集」良いです!
長年行方不明だった名作「築地明石町」三部作の再発見に至る詳細解説を始め、作品の原寸大美麗写真、鏑木清方の美人画が何故こんなにも美しいのかビジュアル満載で徹底解剖してくれてます。
日本画好きにオススメ!
【meet the collection ーアートと人と、美術館】②
横浜美術館 ~6/23
日舞の清姫の姿を描いた、鏑木清方「春宵怨」。
着物の柄の一部は、薬師寺東塔の水煙だった。
6/29(土)#相模女子大学 にて泉鏡花没後80年記念特別講座を開講🌈
#泉鏡花記念館 穴倉学芸員、#鏑木清方記念美術館 今西学芸員、#川喜多記念映画館 阿部学芸員が『泉鏡花の小説世界の広がり~挿絵・日本画・演劇とシネマ歌舞伎~』というテーマでお話しする充実の講座です🙌
https://t.co/nAZx3VY9ID
「風がなくばかり」
~君を待つ春・2018~
鏑木清方様作
對牛楼の旦開野
(たいぎゅうろうのあさけの)
「演藝畫報」石版附録
第7巻第1号・1913年1月発表
作品をオマージュを込めて
描いてみました。
→つづきますます
緋色の長襦袢。黒繻子の衿。裾綿の入った三筋格子の長着。白鼠色の棒縞の前掛け。胡粉色と覚しき羽織は葦らしき錆浅葱の草に蜻蛉。足元は黒塗りのぽっくり下駄に赤い鼻緒。そして素足。
――鏑木清方先生はお江戸の方です。
大好きな画家の
鏑木清方さまの
1920年頃に描かれた
「夏の朝」を
いんすぱいや~おまーじゅ絵
させていただきました。
タイトル→
「夏の朝、風の韻」です。