蓮の浮き葉を水彩画で描きました。

波なりにゆらるゝ蓮の浮葉かな

正岡子規の俳句。
俳句、短歌、新体詩、小説、評論、随筆など多方面にわたり創作活動を行い、日本の近代文学に多大な影響を及ぼした明治を代表する文学者の一人。



9 123

メルセ祭り行ってみた〜い🧨

わたしは荘園にいるルカバルサーの中身をニャルの化身にされたイス人だと思ってるんですけど、ここに来て
・本人だけでなく父親も学者(学者一家)
・趣味にピアノと随筆
・芸術都市バルセロナ出身の可能性有り👈🆕‼️
でイス人説だいぶアリにな気がしてドキドキしてます…

61 349

篠崎きつねです。
今日は です。

『ずるずる、ラーメン』
(

読めば美味しい気持ちになる、「ラーメン」をめぐる随筆集。

予約は
https://t.co/ql6vWrDhuu

私はこってり味噌ラーメンが好き!
餃子も一緒にね!

0 1

ルカくん誕生日おめでとう!!
かっこよくて可愛くて、強くて頭が良くて、ピアノも随筆もできちゃうルカくんは最強サバイバーだね!!!!!!!!
ルカくんに衣装と強化がいっぱいきますように!


2 14

文藝春秋の精選女性随筆集シリーズの装丁が可愛すぎるよ〜〜🥰🥰

7 53

学校で虚構随筆の批評文を書けって言われてんだけどこれってそのジャンルに入る?

0 6

『お知らせ』
福井蓮さんの新刊『随筆 枕草子・徒然草ほか (いにしえの言葉に学ぶ きみを変える古典の名言)』の装画、挿絵を担当しました。汐文社より発売中です。よろしくお願いします。

15 132

うん、もちろんだよ、ひいちゃん、随筆集中が終わってもまたよろしくね^^//

2 0

【新刊紹介】『いにしえの言葉に学ぶ きみを変える古典の名言 随筆 枕草子・徒然草ほか』(福井 蓮/著 ふすい/絵)なじみの深い作品を通して、古人の優れた言葉や深い思いに触れ、生き方や考え方の一助のほか、古典への興味や導入に役立ちます。6月21日発売!https://t.co/lWQV8juK2g

4 29

『皆川博子随筆精華 書物の森を旅して』をまた読む。勿体ない勿体ない……と思いながら魅了されて一度通して読んでしまってから、あまりに鮮烈に心に残った箇所を(幾つもあるのだけれど)何度か再読。内容自体も全て素敵だが、人柄と作家魂と審美眼が織りなす日本語ならではの文章の魅力が半端ない😌

6 22

篠崎きつねです。
今日は です

『ひんやりと、甘味』
(#河出書房新社)

ここに、涼あります-。冷たいスイーツにまつわる随筆集。阿川佐和子、池波正太郎、らによる全41篇を収録する。

予約は
https://t.co/Yqk9YjcwCH

ところてんのカラシ多めが好きです。

0 1

蓬春挿画の6番目は、随筆集『硝子の女』(昭和34年5月 新潮社)です。
画面一杯に描かれた朝顔の花が、手に取るとなんとも優しいのです。
題字の作者は不明。

16 62

ミシマ社が発行する“生活者のための総合雑誌”、『ちゃぶ台』。今号は、「ふれる、もれる、すくわれる」特集。藤原辰史×伊藤亜紗の対談、タルマーリー渡邉格・麻里子インタビュー、土井善晴の随筆、津村記久子のエッセイ、松村圭一郎の連載「市場から自由と平等を考える」など
https://t.co/7rvmVbY6Uq

3 11

ミシマ社から発売の『生活者のための総合雑誌 ちゃぶ台』7号にて土井善晴さん の随筆「料理しないという提案」の挿絵を描きました◎随筆、かなり目からウロコ的な考え方の連続で非常に面白いです。タイトルに対してなぜこの絵なのかも、きっと読んでもらえれば分かってもらえるかなと!

33 298

今日の昼休みスケッチはスマホを自宅に忘れて今「週刊現代」鬱の波の中の北杜夫氏。作家で医師華麗な血族の北氏40代で躁鬱病を発症。躁の始まりはチャップリン的な凄い映画を製作すると公言、資金投資の株で大失敗から…私が初めて買った文庫も北さんの「さみしい王様」随筆も大好きな作家先生です。

0 21

<0359 …クビ> 大首
鳥山石燕の妖怪画集『今昔画図続百鬼』に描かれた、雨の夜空に現れるお歯黒をつけた巨大な女の顔だけの妖怪。江戸時代の怪談や随筆等によく登場する。現代では1968年の大映映画『妖怪百物語』の中で、悪人どもを見下ろして嘲笑するその映像のインパクトが凄かった。

1 1

【読み応えのある力作ぞろい】
千葉文学三賞の受賞3作品全文を、千葉日報本紙に掲載します。
18日▶︎文学賞「ソーダアイスキャンディー」
19日▶︎児童文学賞「あたたかな家出」
20日▶︎随筆文学賞「欺きと涙のゲームセット!〈変装録〉」
お求めはコンビニ、キオスク、新聞販売店で。

2 13

🎉ビームコミックス最新刊本日発売①🎉

子どもたちだけで映画を観に行った思い出。
ひとり給食を食べるのが遅い、あの子のこと。

著者のひうち棚さんが2009年から2021年まで、毎日少しずつ丁寧に描いてきた随筆マンガ作品を一冊に。

『急がなくてもよいことを』ひうち棚
https://t.co/GLIM4WCKHL

29 96