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願いで病気を治したがために、更に疎まれて生きていくことになってしまった祖母が、とうとう亡くなった。その夜、祖母の骨壷を抱えた御園かりんがアリナ・グレイのアトリエに現れる…という、おばあちゃんの骨をすり潰し混ぜた絵の具で最初で最期のかりんの肖像画を描くアリナのアリかりがほしくて描い
友達に知られたくなくてサンプル載せるの避けてたんですけど早々にバレたし告知きちんとしないの不親切だなって反省したから載せます!こんなかんじのサークル骨壷史上最も頭わる〜い本です いろいろ各方面とドッかぶりしてすみません!でも赤面書くの楽しかったです…… https://t.co/VNDoARJSd2