No.1「手を貸すぜ、ハオ!」
No.77「当然僕もです!」

死神と魔犬がハオの動きを支援する。

ただでさえ総崩れ気味の敵陣に隙があく!

0 7

援護

No.77「これは!見える、まるでコマンド使っているみたいだ!ありがとうございます、ランティスさん!」

No.1「あまりはしゃぐなよ、エミリオ。やることやりやがれ」

No.77「わかってますよ!」

死神と魔犬は、支援を受けて殲滅の速度を上げていく。

0 8

援護

No.77「援護します!」

魔犬が躍り出て、敵機を斬り伏せる。

「固まってはダメです。常に前へ!」

0 3

【援護】
No.77「遊撃します!」

隙間を埋める、ライフルとブレード。
魔犬は補うように駆け巡る。

「まだまだ行けますよ!」

0 8

【援護】
No.77「背中が疎かですね」

神速で接近する魔犬は、大蛇に気を取られて無防備な機体を刈り取っていく。

「流石大型、敵視を取るにはうってつけですね」

0 5

【援護】
No.77「ガーネットさん、援護します!」

やはり天を冠するだけはある。
機体の動きは援護不要とばかりの大躍進。

「……僕は僕の役目を果たすまで」

紅玉天の背後を中心に、魔犬妃は駆ける。

0 10

【援護】
No.77「露払いは僕が」

近付く機体を斬りふせ、ライフルで後退せしめ、魔犬が大火力を活かす道を拓く。

「大群には大火力、これを補佐するのが僕の役目……!」

0 10



No.77「撃ち漏らしは僕が刈り取ります」

アリスが降らす死の雨をかいくぐり、魔犬妃が戦場を食い荒らす。

「高性能とはいえ、この魔犬についてこられますか?この乱戦、この阿鼻叫喚。僕は死神に付き添う者、今回の運なしは貴方たちだ」 https://t.co/MA349ELHwt

0 20

インセイン「絶望スカイハイ」終了しました~~!お疲れさまでした!!!
画面スクショ失敗してたので全画面はぜひGMさんの感想で見てください。
既婚者逢魔犬とUMATシャツの似合う高校生と、マリリンと愛し合うオカルトショップ店員で空から落ちてきました!!

本当…頭おかしいんだよなぁ………

0 10


格闘65+80=145

No.77「思惑通りになると思わないことです」

魔犬が飛びかかる。

「月蝕から派生した魔犬の歯牙、お見せしましょう」 https://t.co/gVkTwyRKkW

3 24



格闘65

No.77「動きは無人機のもの、でも数が多い……。これは手間取りそう、かな」

ブレードを引っ提げ、ミサイルと自機に砲撃を集めつつ銃座に飛び移る。

「こういうの、八艘跳びっていうんでしたっけ?」

魔犬はターゲットをひきつけて跳ね回る。 https://t.co/D6aVomoIsd

1 22

魔犬 オスクロス

その魔物 夜の闇と共に現れ、
冥界への道連れさがしに人里へおりてくる。




2 13

No.77「かのレイシリーズのお噂はよくお聞きしております」

「望月重工としてもナンバーズとしても、良き関係を築けていければと存じますので、今度ともよろしくお願いいたしますね」

そういうと、データが共有される。

「お近づきの印に、魔犬の武装開発データを。興味があればご連絡ください」

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格闘65

No.77「援護します!」

魔犬が躍り出て、共に駆け出すと、
ブレードとライフル、ミサイルを器用に合わせつつ火線を切っていく。

「誰の思惑かは知りませんが、三軍参加の演習で揉め事とは趣味が悪い…」

「続ける機体は後へ!」

呼びかけを残し、魔犬が駆ける https://t.co/m127uE2dSt

2 22

「なるほど、同業者でもあったわけですか」

「でしたら、魔犬の開発元とも良い取引ができそうですね。No.1の所属会社です」

そう言って、エミリオは会社情報データを共有する。

「作るのはピーキーなものばかりですが、その性能はNo.1の示す通りですよ、って結局商談につないじゃいましたね(苦笑)」

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No.77「こんばんわ、レピスさん、アドナさん」

「僕の場合、大層な立場というほどではありませんよ。これでも部分的にはサラリーマンですから、しっかりと自社商品の売り込みをしているんです」

「どうです?魔犬、一家に一台、お安くしておきますよ?なんてね」

0 3

No.77「魔犬はあくまでも商品ですから、バイロンやマクシオンに流通させることもあるでしょう」

「望月重工グループとして販路の先まで慈善事業の手を伸ばすかまでは、末端の僕にはわかりかねますが」

「……そうですね。僕個人としては、そもそも施設が必要無いような平和な世にしたいものです」

0 2

No.77「その節はお世話になりました」

口調の違いには言及せず、にこやかに対応する。

「魔犬は陸戦型の少数精鋭機体としてラインナップされる予定ですね。少々値は張りますが、機体性能は演習をご覧いただければ」

0 4

No.77「貴女は」

いつぞや、輸送任務の際に出会った女性だ。

「改めまして、連合協力企業帯、望月重工グループで次世代技術試験機運用部隊である魔犬部隊の隊長をやらせていただいていますエミリオ・シルバースミスと申します」

懐から名刺を差し出す。

「現在は出向という形でNUMBERS所属ですね」

0 3




(望月重工の教育がこんなところで役に立つとは、ね)

濃紺に正装したエミリオ。
ナンバーズとして参加したが、こういう場では大企業帯の望月重工の経営氏族なのは役に立つ。

「さて、ナンバーズと魔犬の営業をしようかな」

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