以前描いたシャボン玉IA
『人工知能+ヒトと遜色のない身体を備えた「Y世代」のボーカロイド。彼女が生まれた時、初めて見た光景は、スクラップと化しうずたかく積まれた同胞だった。
そしてこれが、ヒトとボーカロイドの確執の始まりであった』

という設定の同人誌描きます

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僕がいあちゃんを知ったのは多分、セツナドライブ。
この曲がなかったら多分一生知らなかったと思う。

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デート IN フクロウカフェ

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